自分を認める | わたしが輝く生き方レッスン

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がんばっても満たされないキャリア女性が
今を受け取り未来を創る


生き方改革ナビゲーター 藤嶋 久美

こんにちは 晴れ

いよいよ、今年も2日ですね。



年末を迎えた時に、良い年だった~っ、と


思いたいですよね、できれば毎年。




良い年かどうかは、自分の心次第ですね。


良い悪いをジャッジするのは自分です。


いつも、どんなことがあっても、肯定的にとらえて


自分を認められれば、いつもHappy、毎年良い年です音譜




自分を認める、ということができない人が多いですね。


私もずっとそうでした。




自分を認めるために、妙なハードルを作っていませんかはてなマーク




人と比べて勝っているか、とか、


何かを課して、できたかどうか、とか。


あの人よりできないから自分はだめ汗


~が出来なかったから自分はだめあせる


のようにです。




そうではないのです。


今日は、自分史上最高齢です。長生き記録更新ですアップ


元気や命があること、当たり前ではありません。


最高齢かつ、残りの人生最初の日であり、一番若い日ですキラキラ




仕事を与えられた時に、やりもしないうちから


プレッシャーを感じて、どうしようとか、できなかったらとか


思うことありませんか?



やりもしないうちから、そんな無駄な心配をするよりも


今日ある自分にフォーカスしましょうキラキラ




元気で働ける自分


こんな仕事をまかせてもらえる自分


こんな仕事を受注できる会社に入れた自分


こんな仕事が出来るように育ててくれた、親、上司、先輩に恵まれている自分


これらは全て、自分の実力です。


自分を認めるポイントはたくさんあります。




こういった、当たり前で見過ごしている


自分が既に持っているベースを認めることが


自分を認めることです。




当たり前を認められると、周りの人に感謝できます。


そうすると、周りの人を認めることができます。


人を認めると、自分が認められますキラキラ


自分を認めて、人を認められると


人間関係が円滑になって、仕事もしやすくなります音譜


自分を認めることが、幸福感の元です。




本当の自己肯定感は、


誰かから与えられるものでも


誰かに勝ることで得られるものでも


何かができることで得られるものでも、ありません。




もちろん、人より勝っていることや、


何かができるようになることは、自信になります。


でも、それではいつも、自分を認めるために人と比べたり


強迫観念的に何かに取り組んでいないと、自分を認められません。





他人からの評価で得られる満足感や自己肯定感は、長続きません。


自己評価で得られる自己肯定感は、自己尊重感を得られます。





自分が持っているものは、全て自分の実力です。


いろいろなダメ出しをしたり、足りないものさがしはやめて


お正月休み、自分の実力を見つける時間にしてはどうでしょう 音譜







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