早期教育に100万円かけても息子の困りごとを改善できなかった私が手に入れた一生モノの教育! | 見る力を伸ばして漢字が覚えられない凸凹キッズが夢中で書けるようになる!

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怒る子育てを卒業!漢字の苦手に振り回されずに我が子の強みを伸ばしたいママをサポート^^

親子のコミュニケーションを

スムーズにして

 

お母さんの声かけで

見る力を伸ばす
1日3分の見るトレで

漢字が覚えられない凸凹キッズとママに

怒らず考える力を育てる専門家

 

発達科学コミュニケーション

トレーナーのこばやしひとみです。

 

 

セミナー募集をしていますが

小3だけが対象でしょうか?

とお問い合わせいただきましたので

お答えさせていただきますね^^

 

もちろん、小3だけではなく、
 

小1でしたら、2学期から始まる

漢字学習の土台を作ることができますし

 

小4以降でしたら、

漢字の苦手意識を

ママとの会話で、やってみよう!

と自分で学ぶチカラに変えていくことが

できますよ^ ^

 

まもなく募集締切とさせて

いただきますので

お早めにお申し込みくださいね。

2024年5月セミナー (1).png

 

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今日は、
 

漢字が苦手な凸凹キッズへの

一生モノの教育って何だろう?

っていうお話をさせていただきますね^^

 

私には小5の息子がいますが、

小さい頃は、

何度言っても言うことを聞かず

育てにくい子でした。

 

・大好きな水たまりがあったら

周りを気にせずに

走って必ず入る
 

・砂遊びが大好きで

楽しくなって砂を投げてしまって

お友達にかかってしまう
 

・悪いことをしたのに

ごめんなさいが言えない

などなど、
 

何度言っても同じことでまた叱られる
 

自分でやりたいと思ったら叱られてでもやる
 

とにかく育てにくい息子でした。

 

だけど、教えればなんでも

できるんです。

 

だから、私は、巷で流行っていた

早期教育に力を入れていました

 

テレビや雑誌、有名ブロガーさんが

紹介されている知育グッズを買って

息子に与えていたり、

 

幼稚園に入園前は
 

母子分離の練習
 

集団行動の練習
 

お友達とのコミュニケーションの練習
 

座ってお勉強する練習
 

などのために幼児教室にも

通わせていました。

 

ですが、

息子の育てにくさは

全然改善されていかない、、、

 

そこで、市の3歳児検診で

相談したところ
 

療育センターを紹介されて
 

そこからは、
 

知育グッズ集めから

療育グッズ集めに変わりました。

 

療育で使われていた

おもちゃを家でも使えるように

ネットで検索して買って

家でトレーニングさせていました。

 

入学前には、
 

こんな汚い字じゃだめだ!と思い、

市販の線をなぞる2才向けのドリル

与えて、つきっきりで教えることもありました。


 

小学1年になるまでに

息子のためにやったことは、

 

知育グッズ購入

 

幼児教室2年間

 

療育グッズ購入

 

療育に3年間

 

市販のドリル、教材購入

 

などなど、

 

使った金額なんと

100万円以上!><

(塵も積もれば山となりますね・汗、、)


これだけの投資をして
 

息子の困りごとが

何か解消したかと言ったら

答えはNO!

 

凸凹の特性を理解せずに

無理やりやらせてしまっていたんです。


 

何かできるようになるどころか

何度言っても同じことをして

また叱られる

 

ほんとは怒りたくないのに

私の注意する声はどんどん大きくなり

毎日親子バトル。

 

簡単な宿題すらできない

 

学校ではトラブルをおこし

先生からの電話にビクビクする毎日。


 

何か月も待って病院に

行っても、

今どう対応したらいいのかも

わからない。


 

そんな時に

出会ったのが発達科学コミュニケーション。

 

自分の対応を変える!と決めて

学んでからは
 

息子に本当に必要な関わり方がわかり

 

嫌がっていた漢字練習を落ち着いて取り組める
 

時計を見ながら支度ができる
 

友達トラブルが減り学校からの電話がなくなる
 

など、落ち着いて考えて行動ができる子に

変化成長していきました^^


 

早期教育で

グッズや教材に100万円も使ってみた…

 

公的な機関を頼って

療育や病院にも通った…

 

それでも変わらなかった。


 

そんな私が子どもを

変化成長させることができたのは

 

コミュニケーションを変えただけ!

 

それまでの私は、
 

いいモノを与えたり
 

できないことをできるようにさせれば

 

子どもは賢くなる!

子どもは育つ!

 

って思っていました。

 

だから、
 

何度言っても字が汚いときには
 

字が綺麗に書けるようになる書籍を

何冊も試してみましたし、

 

宿題をしないなら

通信教材で補強していこうとしていました。


 

ですが、実は、
 

一生モノの教育は

ママとのコミュニケーション
 

と気づいたんです^^


 

どんなにいいモノやノウハウでも

 

我が子の苦手を理解していなかったり

 

脳を育てる会話ができていなかったり

 

取り組ませるやる気を引き出せなかったり

 

できた!っていう成功体験ができなかったりしたら

 

自信を失わせるきっかけにもなってしまいますね。


 

会社で働くことしか道がなかった

働くチカラ=学歴

の時代ではなくなってきている

今だからこそ、

 

私は、
 

親子のコミュニケーションの
土台を育てて

 

一生モノの教育を
手に入れてほしい


と願っています^^

 

とは言っても、
 

じゃあ、どう対応したらいいんだろう

って思いますよね^^

 

そのためには、まずは、

漢字の苦手の本当の理由を知ることです。

 

じゃあどうやって見つけていくのか?

セミナーで解説していきますよ^^

 

ご参加の方は楽しみにしていてくださいね。

 

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