繰り返し書かせることをやめると漢字が苦手な子が夢中で書けるようになる!? | 見る力を伸ばして漢字が覚えられない凸凹キッズとママに怒らず考える力を育てる!

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怒る子育てを卒業!漢字の苦手に振り回されずに我が子の強みを伸ばしたいママをサポート^^

親子のコミュニケーションを

スムーズにして

 

お母さんの声かけで

見る力を伸ばす
1日3分の見るトレで

漢字が覚えられない凸凹キッズとママに

怒らず考える力を育てる専門家

 

発達科学コミュニケーション

トレーナーのこばやしひとみです。

 

 

前回のブログで

漢字が苦手な子は
 

書くことのつまずきがあるため

繰り返し書く練習が

逆効果になることを

お伝えしました^^

 

見逃した方はこちら
 

「小3で漢字のつまずきが目立ってきた」もしかして書字グレーキッズかもしれません

https://ameblo.jp/mirutore-kanji-yarinuku/entry-12851515680.html

 

今日は、

繰り返し書かせずに

どうしたらいいのか?について

お話していきますね^^

 

字を書くのが苦手の背景には
 

✔視覚認知の弱さ
 

✔音韻処理能力の弱さ
 

✔協調運動の苦手
 

など、複数の脳機能の弱さ

複雑に関係しています。

 

中でも、特に関係しているのが

視覚認知と言って
 

簡単にいうと、

目で見た情報を正しく捉える力のこと。

 

見る力が弱いと
 

目で見た文字の形や

位置を認識することが難しく、
 

文字を正確に書くことが難しくなってしまいます。

 

なので、
 

繰り返し書かせることよりも

”見る力”を伸ばしたほうが

根本的に苦手を解消していくことに

つながっていくんです^^


 

じゃあ、ただ単に、
 

ちゃんとお手本をよく見なさい!

よく見ればわかるよ!

間違えた漢字をよく見なさい!
 

と言って、
よく見ればいいのかというと
それでは

見る力は伸びていきません><

 

巷では、

見る力を育てるトレーニングもありますが

そもそも毎日の宿題をやるのも大変><


トレーニングの効果をあげるにも

脳のメカニズムからいくと
 

子どもが楽しいって行動したときに

効果がでていきますし
 

子どもに成功体験の記憶として

のこしてあげられる対応が必要になっていきます。

 

そこで、考えたのが
 

ママの声かけに合わせて

子どもが見るだけ

書くチカラを伸ばせる

”見るトレ”です。

 

繰り返し書かせる練習や

叱って対応することなく

 

ママが普段のコミュニケーションを

変えるだけ

見る力を伸ばし

漢字の苦手を解消していくことができるんですよ^^

 

そこで、
 

我が子の”できない”理由を理解して

本当に必要な力を育ててあげたい!
 

というママへ

 

1学期のこの時期、
 

本格的に学習が難しくなったり

宿題の量が増えていくことで

 

ますます漢字練習を嫌がる

自信をなくす

親子のコミュニケーションが悪化する
 

という困りごとが多くなる前に
 

正しい対応を知っていただきたいという想いから

 

前回大人気だったセミナーの

追加開催の準備をしています!

 

\小3で増える漢字のつまずきを予防/
 

漢字が覚えられない子が

夢中でスラスラ書ける!

1日3分の見るトレ入門セミナー
 

繰り返し書かせずに

”書けない”を解消する4ステップ

 

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