こちらはとっても天気がいい。
朝方寒かったけど。
昨日クリニック行ってきました。
初の新鮮胚移植になるか
ドキドキ、お腹に小水たまってるかも
ドキドキしながら診察まち。
診察に呼ばれて行くと
内診では無く診察室で先生との
面談でした。
まさか、全滅⁈不安にかられながら椅子に
座るとカルテを広げて
先生
「1こだけ胚盤胞になってます。
後の2個はまだ桑実胚ですので
明日胚盤胞になれば凍結ですね。」
は～ビックリ。ホッとした。
全滅言われたらどうしたらいいか
全く覚悟してなかったので。
「1個だけ胚盤胞になっちゃったのが
引っかかるらしく
全部桑実胚のままだったら
まとめて明日凍結にしたけど。」
との事。
新鮮胚移植はまだやった事ないから、
あと流産の経験も無いから
この1個の胚盤胞で妊娠できるか
分からないみたいです。
要は妊娠歴が無いので上手く
行くか自信がないようでした。
グレード3BBでって
なかなか良いタマゴちゃんに
育ってくれないもんですね。
でも、折角頑張って胚盤胞まで
なってくれて頑張ってるから
移植お願いしますって頼みました。
一応3日目の朝薬飲み忘れた事
話しましたけど。
それでも移植出来ました。
看護師さんとスケジュールの
確認と追加のお薬を受け取って
移植のためのリストバンドを
付けてもらいました。
また、タマゴから帰ったヒヨコちゃん
描いてもらいました
この時小水たまってるか
聞かれて、限界なら
トイレ我慢しなくていいから
って言われました。
かなり、お腹いっぱいだったけど
我慢してみるつもりでした。
一旦待合室でまってたら
やっぱりトイレいきたくなり
トイレ行っちゃいました。
慌てて持ってたジャスミン茶を
ガブ飲み。
リカバリー室に移動の際に
看護師さんに
すみません、我慢出来なくて
トイレ行きましたって。
話したらもうちょっと時間あるから
大丈夫ですよと言われて一安心。
飲み物も無かったら水を
売ってますからって、用意がいい
受付けしてから既に1時間以上は
たってたので我慢きびしかったです
まあ、いい大人がお漏らしするよりはね。