こんにちは、みるるです。
本日のBGMは 藤原ヒロシさんの ‘‘Natural Born Dub‘‘ です。
藤原 ヒロシ｜HIROSHI FUJIWARA in DUB CONFERENCE 〈Deluxe Edition〉 昨日立ち寄ったお店で、曲ソムリエ？の子(下記に登場)が紹介してくれたの。
雨。ピアノ。季節は秋ごろ。
こんなアバウトなテーマを伝えただけで教えてくれたの。素敵。
雨でピアノってなったらショパンを想像しない？わたしはするの。
URL: youtu.be 
雨の音をそのままBGMにするってのもいいわよね。
わたしは雨に打たれて街を歩くのが結構好き。
ひとと会う予定がなければ傘は差さないのよ。ずぶ濡れ。
URL: www.youtube.com 
雨の音を聞きながら眠るのって最高じゃない？わたしだけかしら。
きっとかわいらしいお顔で眠りについてるはずよ。(どうぞお隣に)
⋆︎
いろいろな子たちにあったのよ。
まずはわたしとお名前が似ているあじじちゃん。
以前のブログにも登場してくれたことがあったわ。
※わたしが勝手に載せただけ。
いっしょに以前たびたび訪れていたヒカリエの7Fにある、‘‘SizzleGazzle‘‘
葉月とあきなって子はよくお話ししてくれるんだけど。
他の子たちも愛想がよくってすばらしいったらないのよほんと。
ここの看板メニューはフレンチトースト。
ひとり1つ頼むってのが常識よ！
わたし胃袋ちっちゃいから食べれるかなー？ってぬかすぶりっこたち。
あんたみたいな女が10分ほどでペロリと平らげるから平気よ。
んふふふふふふふふふふふふふふふ！！
たまごの濃厚さと、メープルシロップ、ホイップクリーム。
きゅん死。こんなこといまの若い子は言わないわね。
おったまげーーーーーーーーーーーー！！！
⋆︎
そして松井友章くん。
あだ名はともきゅん。またはともちぇる。
スーツ着てびっしりしているけど、緩いところは緩くて素敵。
本人はあまり意識していないようだけど、自然なジェントルマンなの。
そんな男子がもっと増えてほしいわ。
彼とはShake Shackに行ってきた。
わたしは初めて訪れましたが、お値段張るだけあって美味しいのよね。
おったまげーーーーーーーーーーーー！！！
彼とは以前ご近所だったわけ。
だからすぐに呼び立てることができたんだけど、いまは引っ越しちゃったから無理め。
ほんとに誘ったら来てくれる男の子って貴重よね。
彼は結婚しているんだけど、そんな大切な友人の結婚式。
司会進行をこのオカマがやってしまいました。
これこそまさにおったまげーーーーーーーーーーーー！！！
最初はさ？ちゃんとしなきゃなって緊張もしたわけ。
だけど冷静に考えてみなさいよ。
わたしに司会をお願いする時点でね？
彼らもまじめな式を望んでなんかないわよ。そうよね？ね。
ってことで、まじめに進行することをやめたの。
それも1回目のご歓談くらいからだから、割と最初の方に笑
ちゃんとしなくなってから、わたしは手ごたえを感じるようになったわ。
ABクイズ(2択クイズ) 余興 すべて黄色い声援が飛び交っていた。
司会もやって 余興もやるなんて、かなり欲を張ったオカマよね。
先輩風に言うならば、
どんだけーーーーーーーーーーーーーー！！！！
‘‘新婚旅行に行ける券‘‘ を余興の後にサプライズでお渡ししたの。
最高だった。本当に最高な式だった。
反省点も少しあったけど、粗さが逆に良かったよってお言葉をいただけたわ。
新婦のさえちゃん。最初はなによトロイ小娘が！ってののしっていたの。
だけどまさかの1つ上。
おったまげーーーーーーーーーーーー！！！
いまでは年1で旅行に行く仲になれたし(最近いけてないからまたいこ)
大切な友人のおひとりよ。いつもありがとう。
⋆︎
本日のBGMを紹介してくれたガッシュ。
以前にも登場してます。
彼はなんと37歳。まだまだ現役バリバリの青年よ。
彼は見た目と反して繊細なはず。
それをユーモアあふれるレスポンスと緩すぎる接客スタイルで隠れてる。
彼の長所は手がすべすべなこと。
いや、もっとあるわよ。最強なところ。
あと、オネエにやさしいところ。たまに見えるやらしいところ。
男の子が大人になることを忘れてそのまま歳をとったようなそんな感じ。
最高よね。たまに遊びに行くお店。
中目黒にある ‘‘なかめくん‘‘ ネーミングセンスね。最高。
なかめくん (中目黒/居酒屋) コスパが良くてね。
お酒をたくさん飲んでも、いっぱい食べてもリーズナブル。
中目価格だとは思えないの。
ただのどスケベが切り盛りしているわけではないの。
居心地の良さを提供してくれる素晴らしい彼。
おひとりでも入りやすいから、ふらっと立ち寄ってみて！
武勇伝も聞けるわよ。
おったまげーーーーーーーーーーーー！！！
今日からもう変な敬語ではブログ書かないと決めたみるるちやんでした。