前回の続き。
義母は、CT室の前で、トイレに行くと言って席を離れた。
いや、トイレ何回行くんだ?
前回までの記事で割愛してきたが、初診受付で1回、医師の診察前に1回、そして、今回で3回目である。
1時間半で、3回。
義母のトイレの近さは以前から気になっていた事項である。
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やがてトイレから戻った義母が、CT室に呼ばれた。
時刻は既に、15時近い。
夫「うみちゃん、最後までいれるかな」
私「出来れば、診察までいたいところだけど、難しいかもね」
夫「そうだよね」
私「リミットは15時半かな。あとは任せる
わ。録音しといてよ」
夫「分かった」
義母がCTを終えると、次は、最初に診察してくれた威圧的な老医師の元へ行くよう促された。
診察室で待っている間、もう話すこともなくなって来て、それぞれスマホをいじり出す。
義母は、再び、トイレに行くと言って席を離れた。

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どうしたのかしら?トイレ近いな。。
その後、診察室は次から次へ、患者が呼ばれて行ったけど、義母の順番は回って来なかった。
私はリミットの15時半を過ぎて、いよいよ間に合わないと思い、帰ることにした。
私「もう帰るね」
夫「うん、そうだよね」
義母「あら帰るの」
夫「そらが帰って来るからさ」
義母「私はどうやって帰ればいいの」
私「車2台で来てますから」
義母「そうなの。ありがとうね」
私「いえいえ。ではまた」
私は、最後まで居たかったが、帰らなくてはならず、診察結果は夫から聞くことになった。
次回へ続く。

