人生つれづれ -31ページ目

人生つれづれ

つれづれなるままに。

前回の続き。


予測していた十二時半を過ぎても、義母は来る様子がない。


そうめんを食べるのも飽きてきた。


美味しそうなお寿司が目の前にあるのに、残念である。


夫「お前、今年いくつになるんだっけ」


かわくん(義弟)「今年、40だよ」


私「40かぁ。出会った頃は20代だったのにね!」


かわくん「人生早いっす」


私「婚活とかしないの?」


かわくん「最近、休みの日はゲームざんまいで、引きこもりです。週に休みが1日しかなくて、、俺はこの生活が性に合ってる気がしてきました。子供が欲しくないわけじゃないんですが」


私「時間がないのね」


かわくん「そうっすね」


私「もったいないなぁ。イケメンになったのに」


夫「そうだよな。婚活してた時、モテモテだったじゃん。お前、ヴィーガンの彼女じゃなきゃ、いくらでも相手見つかるって」


かわくん「ヴィーガンゲローもう忘れろよ、その話はムキー


かわくんはかつて、ヴィーガンの彼女がいた。しかし、肉が大好きなかわくんとは合わず、結局別れた。


夫「あのさぁ、俺にかあさんのことでアドバイスくれた施設長の話だけどさ、離婚して4つ上の同じくバツイチの女性と付き合ってるらしいんだよ。事実婚てやつ。お前もさ、結婚って枠にとらわれないでさ、そういう選択もあるよ」



↑ 夫の友人からのアドバイスの話


かわくん「まぁ、ね。でも俺、兄貴たちみたいにうまくやれる自信がないんだよ」


私「え?何で」


かわくん「俺、猫かぶってるってよく言われるんで。結構オタクだから、ホントは」


私「ゲーム好きな彼女もいたよね?」


かわくん「あれは、相手が合わせてくれていたんです。今思えば」


かわくんと夫と、そんなどうでもいい話をしつつも、義母は来ない。


私「そういえば、おかあさんと保険証のことで連絡ついたの?」


夫「それが連絡ついてないんだってさ」


私「はぁ~そうなんだキョロキョロ


かわくん「そうなんですよ。もうどうなってるんだかえー


私「息子たちには塩対応だね」


夫「そうなんだよ」


私「なんだろうね。。それにしても、遅いね。ちゃんと来るのかな?」


時刻は13時近くなってきた。


夫「とりあえず、13時まで待とう。過ぎたら食べちゃおう。さすがに遅いな」


私「遅いよね?でも電話するわけにもいかないし」


義母は車で我が家に向かっているはずなのだ。


私「もう、どうしちゃったんだろう?」


我が家から義母の家は車で30分弱。


しかし、もう電話から1時間以上経っているのだ。


迷子?


そんなわけないか。



 

 



 

 



 

 



 

 


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