夫がかわくんを駅まで送り、帰宅した。
私「お疲れ様」
夫「お疲れ様。いやぁ~、疲れたね」
私「それにしても、、おかあさんの話、全く伝わんなかったね」
ホテルニューオータニの話、血液内科のこと、MRIキャンセルのこと、薬の管理のこと。
夫「だよね。もうさっぱりわからん」
かわくん(義弟)が言っていたこと
私「のざわ先生に何て言うの?」
夫「どうしよ。さっぱりわかりませんでした、って言おうかな。。」
私「それ、言うの
」
夫「だって、よく分かんなかったよね。本人もMRIを何故キャンセルしたかよく分からなかったみたいだし」
私「それなー。忘れてるよね、MRIをキャンセルした理由。」
夫「うん、忘れてると思う
」
4日前に確認した新年会のことすら、忘れてるのだ。それ以上に時間が経っているMRIキャンセルのことなど覚えていないだろう。
私「そう言えばさ、今回、おかあさんに食べ物分けなかったね。」
夫「あぁ、なんか、かわ(義弟)が言ってた。下手げにあげて、家の中で食べられずに朽ちていくのが嫌だって。まぁあの家の状態を見てそう思ったのかもね」
私「なるほどね!確かに。忘れ去られそうではある。あの乱雑さだと紛れてしまいそうだよね。見たくはないが、またおかあさんの家には行かないとね
」
夫「だよなぁ。空(重症心身障害児の息子)を預けてまた行かないとなぁ」
息子をあの不衛生なお家に入れたくない、というのが私と夫の共通認識である。
私「あと、なんか言ってた?」
夫「なんかさ、動物病院の人が、厳しく10時きっかりに迎えに来いって言ってたって話あったじゃん」
私「あーはいはい」
夫「あれ、母が何か過去にやらかしたんじゃないかって言ってた。確かにそれは一理あるな、と思ってさ。いきなりそんなきつく言わないでしょ、って」
私「確かに、それはあり得るなぁ。なんかやらかしたに違いないわ!」
かわくん、なかなかの推理力である。
夫の感想
夫「なんかさ、せっかく高いお金出してホテルニューオータニに行ったのに、全然覚えてないなんてかわいそうだよな」
私「覚えてないのか、あれ。」
夫「全然、聞いても答え出て来ないじゃん」
私「確かになぁ。。」
夫「なんか、聞くのも嫌になっちゃって。尋問してるみたいじゃん」
私「おかあさん、一言しか返って来ないからでしょ」
夫「そうそう。なんだろな、ラインだけじゃなくてさ、会話もボットなんだよ」
私「いつからああなったんだっけか」
夫「去年くらいからだっけ?まぁ変だって思い始めた頃からだよな、きっと」
私「うーん。そうかぁ。しかしさ、おかあさんよく食べたね!あのそうめんを全部食べると思わなかった」
夫「ね、あれはびっくりした。まぁよく食べるのはいいことだけど」
実は、夫にはまだ言えずにいることがある。
前頭側頭型認知症の症状の一つに、過食がある。
あまりに症状が合致するので、私は前頭側頭型認知症の疑いをまだ捨てきれずにいる。
常同行動。
反社会的行動。
脱抑制、衝動的行動。
過食。
失語。
身なりを気にしなくなる。
まぁ、CTでは問題なかったなら、違うと思いたいんだけど。。
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