新年会5 本題に入る | 人生つれづれ

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つれづれなるままに。

前回の続き。


あらかたお寿司が食べ終わった頃、義母に私は尋ねた。


ホテルニューオータニの話題は、そんなに盛り上がらなかったのだ。


ルルちゃんについて聞く


私「ルルちゃんは大丈夫でしたか?」


義母「うん。大丈夫」


私「おかあさん見て、ワンワンって来ましたか?」


義母「うん。来たわ」


私「そう言えば、どこで預かってもらったんですか」


義母「◯◯動物病院。それがね、預けた時こう言われたのよ。10時きっかりに迎えに来て下さいね。少しでも過ぎたら帰っちゃいますからねって」


夫「えー?そんなこと言うの?」


かわくん「ほんとに?」


義母「そうよ。そう言われたの」


夫「相手も正月に預けられてイライラしてたんじゃないの?」


義母「そうかもしれないわね。イライラしてたわ」







のざわ先生に言われたことについて義母に聞く


夫「そう言えばさ、この前のざわ先生から電話がきて、聞かれたんだけど、ちゃんと薬の管理出来てる?」


義母「出来てるよ。のざわ先生があんたに聞いてくるの?笑」


夫「うん。大丈夫なら、いいんだけど。あとさぁ、血液内科はどうだったの?」


私「急に血液内科に行くって言うから心配してたんですよー」


義母「ああ、大丈夫。白血病とかそういうんじゃないから。」


私「ああ、なら良かったです」


しかし、それ以上の情報はない。


本当は血液内科で何がひっかかったのか、聞いてみたい気もしたが、今の義母に説明が出来る気がしなかった。


何しろ、言葉が出ない。


義母「今度は5月に行く」


夫「へぇ、そうなんだ。。」


夫「あと、あれ、MRI。なんでキャンセルしたの?」


義母「何でって、、、」


義母はまた言葉に詰まってしまう。何でキャンセルしたか、覚えていないのだろうか?


夫「ひょっとして、血液内科にかかってるから、そこで大丈夫ってことになったとか?」


義母「うん、多分そう」


ほんとか?


夫の出した助け舟に無理矢理乗っかったような義母の言葉に、違和感しかない。


ホテルニューオータニイベントもそうだが、血液内科のことや薬の管理のことも、自分で説明出来なくなっているんじゃないかという気がした。


記憶力も危ういんだろうし、言葉が以前より出ない。


自発的に話をしなくなってしまった。


いや、ひょっとして話が出来なくなってしまったのか?


義母を中心に会話を持っていこうとするのは、難しくなっているのかもしれない。


去年から続く違和感は、認知症と診断されていなくても、続いている。


不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安


大丈夫だという人間に(はたから見ると危うい)

今出来ることは、少ない。


どこまで介入すべきか。


会って話せば、血液内科のことやMRIキャンセルのことを聞き出せると思っていたが、、


大丈夫ってつくづく便利な言葉だ。


義母が最近やたら大丈夫しか言わないのは、何故か。


ラインだけでなく、会話でも。


細かく説明出来なくなっているとしたら、、


大丈夫


と言えば、もう会話は終わりに出来る。



この時の義母も、ほぼ大丈夫しか言っていない。


伝家の宝刀、大丈夫


これを言われると何も言えねえゲロー



 

 



 

 



 

 


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