雑貨店にて突然の電話 | 人生つれづれ

人生つれづれ

つれづれなるままに。

前回の続き。


義母の服装


夫「あとさぁ、服、しみが付いてた」


私「え、そうだった?」


夫「うん」


私「今日はシャツを羽織ってたから気付かなかったけど、、いつものズボンにいつものTシャツだったよね」


夫「そう。」


今年の梅雨くらいから、何度か会っているが、義母はいつも決まったTシャツとズボンをはいている。


服装に、無頓着になっている。


真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔




雑貨店に寄る


そのまま、まっすぐ帰ろうか迷ったが、(何しろ疲れた)気になっていた雑貨店に寄った。


各国の色々な雑貨が並んでおり、見ていて楽しい。


我々は、普段息子がいるので、狭い造りのお店には入りずらい。


その日は、ディに息子を預けていたので、その雑貨店に入ることが出来た。


店内を回っていると、夫がスマホを取り出した。






夫「怖い怖い怖い怖い怖い怖い滝汗


私「え?なになになに?何が怖いの?」


夫がスマホ画面を見せた。


そこには、、、、。


母 







ライン着信の羅列が並んでいた滝汗


私「ひいいいいいいいいっ滝汗おかあさん、どうした?」


夫「わからん。スマホの調子も悪いから連打でもしたのか。。。」


すると、そこへ今度は、私のスマホが鳴った。


私「はっ。おかあさんだ」


夫「出て出て」


私「もしもし」


義母「もしもし、うみさん?」


私「はい」


義母「帽子、忘れてったわよ」


私「あ、帽子。忘れました!」


義母「どうする?」


私「あ、後日取りに行きますね!」


義母「分かりました。待ってるわね」


私「はい」


電話を切ると夫が見ている。


夫「、、、、、、。帽子忘れたんけ凝視


私「忘れたわ。。でもこれでまた、おかあさんに会う口実が出来たわ」


夫「ブログのネタになるね」


私「うむ」


夫「しっかし、この着信は怖いわ」


私「スマホ反応悪いもんね。早く新しいのに変えてあげないと」


義母のスマホは3年くらい経っている。


夫「かわ(義弟)に正月に変えてもらおう」


私「そだね」


義母の家に行く口実が出来た。


次回へ続く。



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