中華料理店にて 1 | 人生つれづれ

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前回からの続き。

中華料理店前の謎の物体



私の運転する車で、中華料理店に着く頃、ラインの着信音が鳴った。

店の中で見ようと思いつつ、義母と2人、店内へ向かう。





お店の玄関前で、奇妙な物が、天日干しされていた。

テーブルの上に新聞紙が敷かれており、その上に焦茶色の物体が沢山転がっている。

義母「何かしら、これ?」

私「なんでしょうね?後でお店の人に聞いてみましょう」

店に入り、お好きな席へどうぞと言われ、4人がけのテーブルに座った。

メニューを見て、私は、白身魚甘酢あんかけ定食にする。

前回、私と同じメニューにしたが、今回はどうだろうか?

義母はメガネをカバンから取り出し、メニューを見ていた。

義母「私はレバニラ炒め定食にするわ」

正直、ほっとしていた。

前頭側頭型認知症は、同じメニューを注文することがあったり、場合によっては文字が読めないこともあるからだ。(他の方のブログで読んだ)

義母と一緒にいると、どうしても、観察してしまう。

以前と違うことが多くなって来ているから、、。

近況を聞いてみる


義母は、以前は朗らかに、自分からあれこれ会話をしていたが、今はこちらから話を振らないと殆ど会話をしてくれなくなっていた。


私「おかあさん、普段は何を食べているんですか?」


義母「ああ、おかずを生協で注文しているの。それをいつも食べているわ」


前回義母見守り隊で訪問した時も、そういえば義母は宅配してくれるお惣菜を私達に見せてくれたっけ。(ブログには書き忘れています魂が抜ける


私「確か、週3回来るやつですよね。減塩の」

義母「そうそう」

1人暮らしだし、あのキッチンで調理をしているようには見えなかった。

だから、週3で来る宅配の惣菜を買って食べている。

それ以外はどうしているのかな?今度、聞いてみるか、、、。

私「お風呂には毎日行ってるんですか?」

義母「行っているわ。無料だからね」

義母は、自宅のお風呂を使用せず、毎日、市内の無料のお風呂に通っている。(老人福祉センターみたいな施設)その方が経済的だからだろう。

私「最近、暑いですね。◯◯は行くんですか」

◯◯とは、義母の習い事の一つだが、外でやるのだ。こんなに暑いし休むのかと思ったが、、。

義母「行くよ、暑くても」

私「暑くないですか?」

義母「うん、暑いよ。でも明日も行くよ」

私「凄いですねー。何時頃ですか?」

義母「お昼くらいかなぁ」

私「1番暑い時じゃないですかガーン気を付けて下さいねー」

一昨年の義母は、屋外の習い事は暑いからお休みすると言っていたのだが、、、。

屋外35℃とか越える、やばい日に行くの?

この決まったスケジュールに沿って忠実に動く感じも、私が前頭側頭型認知症を疑っている理由の一つだ。

時刻表的行動。常同行動。前頭側頭型認知症の症状の一つである。

決まった週3回のおかず。毎日必ず行くお風呂。毎週月曜日と木曜日は◯◯の習い事、というように。

ラインを見る


注文を待っている間、先ほど鳴ったラインを見てみることにした。

ラインは夫からだった。

今日は、夫は、義母のかかりつけ医の病院へ相談に行ったのでその報告だろう。

ざっと目を通すと、私の知らない情報が書かれていた。

私は、おかあさんとご飯に来ています、詳しくは後ほど、とラインした。

やがて、お姉さんが注文した定食を2つ持って来てくれた。

ホールには、1人のお姉さんのみ。

客席は、半分くらい埋まっている。

忙しそうだ。

量が多いので、それぞれの注文した料理をシェアして、食べた。

やはり、以前より、自分から喋ることが減ったかもしれないと感じた。

次回へ続く。


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