前回の続き。
義母と車ですれ違い、急遽Uターンすることにした、義母見守り隊。
ドキドキする。
義母の家の前に再び到着し、車を停め、降りる。
まずは、車の検分。
義弟くん「擦った跡がある」
代車?と思われる軽自動車は自宅駐車場に前停めされており、車の後ろ部分に擦った跡があった。
夫「自分で擦ったんかな」
もはや、義母の運転に信用はない![]()
義弟くん「とりあえず、呼ぼう」
チャイムを押す。
大分、待ったように感じた。
私「え?いない?」
夫「まさか。居留守?」
義弟くん「、、、、、、、。」
暫くして、ドアの向こうに人の気配がした。
ドアが開いた。
義母「あら」
夫「こんにちは」
義母「こんにちは」
一同「、、、、、、、、、、、、、」
義母は少々面食らっているようだった。
後に聞いたところによると、夫は義母とのランチの約束に、私と義弟くんが来ることを伝えていなかったという。
大勢で押しかけたら、アポの段階で逃げると思ったらしい。
結局、逃げたけどね![]()
誰も口を開かないので私が義母に言う。
私「おかあさん、ご飯食べに行きましょう」
義母「ご飯。ご飯ね。今帰って来たばかりなのよ」
私「ゆっくりでいいですから用意して、行きましょう」
義母「分かりました。ちょっと待っててね」
義母は家の中へ戻って行った。
義母が戻って来る間、5分くらいの時間があった。
義弟くんは、再び、車を見る。
義弟くん「これ、やっぱり自分で擦ったんじゃ」
夫「代車だし、擦った分は、自分でお金出すでしょう。いいよ、放って、おこう。」
義母が経済的に困窮しているイメージはない。
働かずとも、義父との財産分与と年金で十分暮らしていけているようだった。
恵まれた老後だと思う。ただ、最近の消費は激しく、お金のかかる習い事に毎週通っていたり、コンサートもしょっちゅう行っていたり、やや不安な部分がある。
更に言えば、先ほど、キッチンを見た感じだと、暫く自炊をしていないようなのだ。
義母は、どんな生活を送っているのか。
不透明な部分がある。

この暑い中、義母はカーディガンを羽織っていた![]()
義母と私と義弟くんを乗せて、夫は中華料理屋さんに向かった。
今回のミッションは、義母に病院行きを促すこと。
行く病院は市内にMRIがある、脳神経外科である。
さて、いつ、どんなタイミングで誰が切り出すのか、、、。
次回へ続く。


はぁあああああ。困った。