ランを送って1週間 | マルチーズとヨーキー(3才でうちの子になりました)
ラン、3月1日が初七日
なんとか私も落ち着いてきました。

ランとのお別れは寂しいですが苦しむ姿もあまり見せず最後までしっかり見てあげられた事で私の心は穏やかです。
19年間ありがとうの気持ちでいっぱいです。


お花もワン友さん以外からも頂きこんなに沢山のお花に囲まれてランは幸せ者です。
そして他にもランにと書留で送って頂き気遣い心が暖かくなりました。

本当にありがとうございます。

ランの生きた証です。
そして


ワン友のKさんがランにお花とお線香をあげに駆けつけてくれました。
忙しいのにありがとうございます。
ランも喜んでいるでしょう。

琴も大喜びした。


病院に行くのも、もう抱っこが苦しそうだった為エコクラフトで籠を作って一度だけ病院に行くときに使いました。


誕生日にと琴とお揃いのお洋服も作ったのに~
蝶が着いている方をランに着せて送り出しました。

ちょっと感激したのは2月に入り時々呼吸が荒い時があったのでセカンドオピニオンで別の病院に連れて行ったらやはり心臓は末期でした。

その時、最近発売された獣医師とユニ・チャームが開発したという老犬介護マットProの見本を見せていただき良さそうなので注文してお誕生日までになんとか受けとりたいとお願いし23日午前中に受け取りに行く予定だったのですが
その日ランが旅立った日で電話で連絡してマットはキャンセルさせてもらったら
翌日その動物病院から花籠が届き感激しました。
たった2回しか行ってない動物病院なのに
心遣いが嬉しかったです。



ランのお供物に狙っている琴です。
まだ琴が居てくれるからこんな笑いもあります。