10月初日の本日、読み聞かせ当番で朝から学校へ。

2人ずつ当番なのですが、ペアのお母さんが「多分、こないよ」と
もねちんが予想していたので、とりあえず、2冊用意していった。
そしたら、他のお父さんがいらっしゃっていたので、結局1冊だけ読む事に。

2冊とも練習しておいたからちょっと残念ではあったが!

今回の絵本は、もねちんが本屋さんで「絶対これにして!」と
即決だったので…
いのちのまつり おかげさま/草場 一壽

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昨年読み聞かせして、予想を上回る受けっぷりだった
いのちのまつり―「ヌチヌグスージ」/草場 一寿

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この本の続編。

今度の本は、島言葉じゃなかったです。
主人公が小学2年生の女の子だったので、ちょうどよかった。
もねちん、そのことは知らなかったみたいなんだけど。

命を大切にするというテーマはかわらず、本に「仕掛け」があるのもかわらず。

ただ、今年は、大受けするというより全身耳にして聞き入ってくれていた感じでした。

終わったあと、先生に本の題名や今日の感想を書くよう紙を渡され、
翌日のクラス通信に掲載されました。

そして、帰ってきたもねちんに
こんなプレゼントを渡されました。
$石垣島ゆがふ日記
今日の読み聞かせの感想が綴られた文集です。

へ~!すごい!今日の今日だよ!
先生、みんな、やるなぁ。

トップには、もねちんの感想が…。
そっかそっか、こちらこそありがとう。
また聞きたいって言ってくれて、みんなありがとう!