おそらく頭がいいであろう知り合いと話しましたが

私が「今は安全とされている精神薬も

ヒロポンやたばこと同じように後々危険なものとなり

「あの頃の日本、および世界は病気とした人間に

麻薬まがいの精神薬を飲ませて凶悪犯罪を起こさせていた

異常な時代だった」

って言われる日が来る可能性は十分にある」と言ったら

その言葉を聞いたその人が

「薬はやっぱり化学物質であり毒だからいつまでも

体に入れるもんじゃない、

人間は薬をやめて自然治癒で治すのが一番だ」

って言っていて(その人は学生時代化学が出来た人で

学歴も職歴も結構あるっぽい人です)

それは本当に正しいと思いました。

熊本の薬やめる科の人も言ってるからなソレ…

松田医院は現代の薬漬け医療を危惧していて

ただそう言ってるだけのうつみんと違い

自分の病院でちゃんと患者診てるから

場所さえ遠くなければ是非薬やめるために

行ってみたいところです。

薬やめる科・・・

こういう本来の医療と巡り合うのが大変な今の時代。

こういう薬漬けにしたり、

自分が病気治せない割には(自分の仕事をしてない割には)

病人にやるべき事ばかり要求する医者もいる

今の医療界も人材不足なのかな…

そもそも苦手な勉強をやって病気になってしまったわたくしですが

(あと学生時代のいじめのストレスとか)

なんか苦手だった化学を出来るようになって

薬漬けになった人に薬やめさせる医者になるものいいなと思ってしまった。

(その前にまずは自分が薬やめなきゃ病気治さなきゃですが苦笑)