相方とDVDを見た。

先に2を見ちゃった、キャビン・フィーバーの1。


う~ん、結局ウイルスの出元はわからないまま。

でも、やっぱ、すげーわ。



1でも景気よく開催。

人間溶け溶け祭。



保安官補さえまともだったら、実はこうはなってなかったんじゃないか?と思う。

アメリカの田舎町って排他的で、こんなもんなのかなあ、とも。



1つ不思議なのが、溶けてく皆さんが痛がってないこと。

殺人ウイルス(バクテリア?)は、鎮痛成分配合されてるのか?

半分は優しさで出来てるのね。(笑)



しかし、やっぱこえ~。

そして、相変わらず水飲む気が失せる映画だ。



出来としては珍しく、

1<2

で、2の圧勝というのが個人的感想。

とは言え、1から見た方がわかりやすくて、やっぱり良い。

今度からは、順番守って見ようっと。