嫌い3つめは……
文句ばっかり垂れ流し
だ。
嫌い①の自己中や、嫌い②の怒鳴るとほぼ丸被りだが、やっぱりムカつくので書きたい。
例えば、睡眠不足。
「深い睡眠から猫の鳴き声で起こされて寝られなくなったじゃないかよっ」
「眠いんだよ、欝陶しいから構うなよっ」
「お前のせいだぞっ」
ちょっとずつ表現を変えて気が済むまでエンドレスで繰り返し。
いや~、すいませんねぇ、と上っ面の相槌を忘れてはいけない。
何言っても機嫌は快復しないので、相槌は本当は何でも良い。(笑)
例えば、体調不良。
「頭痛いんだよっ」
「調子悪いんだよっ」
「お前にわかるかよっ」
相方は事故の影響で、色々と体の具合が良くない。
免疫はガタガタだし、慢性の頭痛に関節痛などなど。
まあ当然だ。障害者だし。
いいですか?あなたがそんな体になっちゃったのは私のせいではありませんよ。
ついでに、痛みと引き換えに、日常生活に支障ない体を取ったの自分でしょ?
文句言いたいのもわかるけどさ、文句言ったって治んないの。
例えば、体温調節不良。
「暑いっ」
「(私の体温が)熱いから寄るなっ」
「もぉっ、クーラー付けろよっ」
これも事故の影響で、体温調節が上手くいかなくなった。
上がった体温は自分では下げられない、下がった体温はなかなか上がらない。
で、必要なのが、夏はクーラー、冬は防寒着(相方は暖房が嫌い)。
夏なのに寒くて私は風邪を引くこともしばしば。
クーラー病はお約束。
ここで、誤解なきように補足をば。
私は相方の不調が嫌いだ、などと言うつもりは毛頭ない。
最初に会ったときから相方は五体満足ではなかったし、それを承知で付き合って結婚まで持ち込んだんだし。
寝られないなら起きて付き合う。
痛いのはわかってあげられないけど、寒いクーラーも我慢するさ。
その憎々しいエンドレスな文句さえなかったら……
ね♪
文句ばっかり垂れ流し
だ。
嫌い①の自己中や、嫌い②の怒鳴るとほぼ丸被りだが、やっぱりムカつくので書きたい。
例えば、睡眠不足。
「深い睡眠から猫の鳴き声で起こされて寝られなくなったじゃないかよっ」
「眠いんだよ、欝陶しいから構うなよっ」
「お前のせいだぞっ」
ちょっとずつ表現を変えて気が済むまでエンドレスで繰り返し。
いや~、すいませんねぇ、と上っ面の相槌を忘れてはいけない。
何言っても機嫌は快復しないので、相槌は本当は何でも良い。(笑)
例えば、体調不良。
「頭痛いんだよっ」
「調子悪いんだよっ」
「お前にわかるかよっ」
相方は事故の影響で、色々と体の具合が良くない。
免疫はガタガタだし、慢性の頭痛に関節痛などなど。
まあ当然だ。障害者だし。
いいですか?あなたがそんな体になっちゃったのは私のせいではありませんよ。
ついでに、痛みと引き換えに、日常生活に支障ない体を取ったの自分でしょ?
文句言いたいのもわかるけどさ、文句言ったって治んないの。
例えば、体温調節不良。
「暑いっ」
「(私の体温が)熱いから寄るなっ」
「もぉっ、クーラー付けろよっ」
これも事故の影響で、体温調節が上手くいかなくなった。
上がった体温は自分では下げられない、下がった体温はなかなか上がらない。
で、必要なのが、夏はクーラー、冬は防寒着(相方は暖房が嫌い)。
夏なのに寒くて私は風邪を引くこともしばしば。
クーラー病はお約束。
ここで、誤解なきように補足をば。
私は相方の不調が嫌いだ、などと言うつもりは毛頭ない。
最初に会ったときから相方は五体満足ではなかったし、それを承知で付き合って結婚まで持ち込んだんだし。
寝られないなら起きて付き合う。
痛いのはわかってあげられないけど、寒いクーラーも我慢するさ。
その憎々しいエンドレスな文句さえなかったら……
ね♪