第二子妊娠〜入院〜そして天国へ② | 鈴音の妊娠、出産、第二子 中期中絶 羊水過少症 切迫流産

鈴音の妊娠、出産、第二子 中期中絶 羊水過少症 切迫流産

2016年9月8日女の子出産しました。記録していきます。

2019年第二子を授かりましたが 羊水過少、切迫流産により人口中絶をした記録

妊娠が発覚してから次の日には私の両親に報告しました。


とてもとてもびっくりしていたけどすごく喜んでくれてなんでもサポートするからと病院の送り迎え、娘のお世話など面倒をみてくれました。



大好きなママ友二人にも8月下旬妊娠報告をしました。二人とも私の体を気遣ってくれて娘の面倒など困ったことがあったら言ってね、と優しく喜んでくれました。




悪阻も軽く旦那さん、両親、友達のサポートで順調に進む妊婦生活でした。




変化があったのは10月4日、4ヶ月に入ってすぐのときでした。



両親と近くのショッピングセンターに娘を遊ばせていました。


立って娘の遊ぶ様子を見ているとフラフラ貧血なような感じで座りこんでしまいました。



そして、水のような感覚か・・びっくり



急いでトイレに行くと尿もれとは違う何かがパンツいっぱい広がっていました。



びっくりして私はトイレの中で近くの産婦人科に電話して、破水したかもしれませんと叫んでいました。



急いで病院に行きこの時は絶対に破水だ、赤ちゃん助からないと思っていて90パーセントダメだと思っていました。



待合室でお腹の大きい妊婦さんをみて胸が締め付けられるように苦しかったです。



30分ぐらい待ってやっと診察。



赤ちゃんいるよー。心拍動いてるよ。とモニターを見ながら先生が言った瞬間、嬉しさと安心した気持ちで泣いてしまいました。



ただ、織物にしては量が多く、破水の検査では陰性だったらしく先生も不思議がっていました。