金華山を降りて麓の岐阜公園の探索です。
来てすぐにロープウェイ乗ったので岐阜公園はまだ見てませんでした。
先に乗って良かった～って思ったのが私が降りて来た13時頃には200ｍほど人が並んでました
乗るのも大変だし、これは降りて来るのもすごい大変な事になるんだろな～って・・
やっぱ朝きつくても早朝暗い内から出かける方が後が楽ですね。
三重塔
ネット情報↓↓↓
金華山山麓に建つ岐阜公園三重塔は、木々の緑の中に朱色がひときわ鮮やかに映え、岐阜公園のランドマークとして市民に親しまれてきました。この三重塔は、大正天皇の即位を祝う、御大典記念事業として企画され、市民から寄付を募り、大正6年に岐阜市が建立したものです。
塔の考案は、日本建築史学の創始者と言われ、明治神宮や築地本願寺などを設計し、建築界で初めて文化勲章を受章した伊東忠太氏です。
場所の選定は、岐阜市にゆかりのある日本画家の川合玉堂氏が行ったといわれています。
塔は平成17年2月に国の登録有形文化財に登録されました。
また、塔の建つ敷地を含む金華山一帯約209haの区域が国史跡岐阜城跡に指定されています。
小さな滝が流れる橋を渡ると枝垂れ桜
青空にトンビも綺麗
ロープウェイと三重塔
大椿
満月の日にはこんな写真が撮れるみたい
ライトアップもやってるみたいですが、遠いので泊まりで無いと見れないかな
大きな噴水
歴史博物館
ここまでは無料展示です。
入りたかったけど主人がこういうの全く興味無しで嫌がったので諦めました
こっちの昆虫博物館も主人は虫が嫌いなので却下された
若かりしの織田信長像
岐阜城を後にして大仏殿に向かいます。
今日の花散歩の1枚は、
ヒヤシンス
ヒアシンスはチューリップやスイセンなどと並んで、春の花壇を彩るポピュラーな秋植え球根です。葉と花とのバランスがよく、均整のとれた草姿でボリューム感もあり、強い香りを漂わせます。ギリシャ神話にも登場し、古くから観賞されて数多くの品種がつくり出されてきました。日本では、10品種ほどが栽培されています。
またまたですが、
ネモフィラ
