次はお土産を買う為に
道の駅大歩危に立ち寄りました。
妖怪屋敷が併設されてました。
ここで記念撮影したんですが、
写ってる私が1番妖怪だったのでUP止め(爆)
妖怪屋敷は入場料大人600円
時間的に押してたので諦めました。
何故ここが妖怪が有名なのか
私も全く知らなかったので
ネット情報
↓↓↓
徳島県三好市山城町、
ここには大歩危・小歩危と呼ばれる名勝地があり豊かな自然に囲まれた場所です。
目に鮮やかな四季の移ろいが昔と変わらぬ光景として楽しめる
山城町には数多くの妖怪伝承がやはり昔と
変わらぬ姿のまま語り継がれています。
それは山城町には平地がほとんど無く、
地滑り地帯でもあるため時代が変わっても自然の厳しさと危険な
場所であることに変わりが無かったからではないかと言われています。
危険な崖や淵、細くて暗い山道、多発する自然災害。
そのようなモノから身を守るため、また自然の尊さ
を親から子へと伝えるためにそこへ現れる妖怪の話しをしながら
危険な場所へ近付いたり山の神を荒らし
たりしてはいけないと言うことを暗に諭しました。
お土産物は
長女には漬物、次女には干物
自分には銀杏とカボスを買いました。
山城大歩危妖怪村ってのがあって、
あちこちに妖怪の石像あるみたいなんですが
これも回ってる時間無いのでコナキ爺だけ
ハリセンボンのはるかにめっちゃ似てる思いました
目の前には清流が流れてて、
水が透き通ってました