卵子を受精卵にするにはまず卵子自体を2mmの大きさにしなくてはならなくて今はその工程を踏んでいます
私がする事としては夕食後に
薬を飲むだけなのですが、、
1週間くすりを飲み終わった後に
旦那さんと再診へ
膣エコーを見ながら
先生からまだ1mmだね〜
と言われ、注射で排卵誘発剤を投与されます。
今度は2日後にきてね!と言われまして
スパン早っ!
まあでも
診察して、注射打つだけなら
診察台に乗る時もズボンを脱がしてくれるのも看護師さんが手伝ってくれるので(有難い)
私だけでいっか!と思い1人で行ってきました。
と臨んで行った2日後
やった肯定は同じで卵子の大きさは
1.4mmまで育っていました
処置が終わり、お会計があるので
待合室で待つとたくさんの女性がいました。
勿論、妊婦さんもいました。
そこで
あぁ、この人達は妊娠できたんだな
あぁ、この人達は妊娠できる環境なんだなあと
なんだかしんみり。
勿論中には不妊治療や産婦人科に通う病気の人も居たのかもしれません。
でも、車椅子で癌で受精卵凍結だなんてレアなケースは私だけなのでなんとも言い難い孤独感に見舞われました
しかも今度も2日後にきてくれとのこと!
次は絶対につよしくんに付き添ってもらおうと心に決めたのでした。1人で作るんじゃないからね