おはようございます、田中です。
先週からの大寒波で体調を崩された方も多くいると思います。
私も一昨日にインフルエンザB型に完成していることが判明し
本日も自宅にて療養させて頂いております。
※更にA型も感染し併発している可能性が高いとのこと。
実は今年はある情報を得てからワクチン接種(インフルエンザ予防)を受けませんでした!
結果的にインフルエンザにかかっているので何ともいえないですが(笑)
ただ、世の中の常識は誰かが作り上げた仕組みです。
情報を知りどういう行動をするかは各人の自由ですが、
情報だけは知っておくべきだと思いますので公開させて頂きます。
まず、今年のインフルエンザの状況について。
■A型
一定の形に止まらず、違ったウイルスとなって流行するので感染しやすい。
高熱・喉の痛み、鼻づまりが酷くなる。呼吸器系の合併症を起こす危険性もある。
今年の流行の主流は「A香港型」。
■B型
決まった形でしか現れないので、予防接種しだいでは全く流行らない。
腹痛や下痢といった消化器系に影響が出やすい。A型よりも症状は軽い。
■C型
ほとんどの人が幼児の際に感染する。
季節に関係なく感染する。
鼻水が多く分泌される程度で、感染しても症状がほとんど出ない。
それでは
私がワクチンを摂取しなかったのはこの動画をみたためであります。
■アメノウズメ塾上級サバイバル編④白衣、薬を信じるかは己で決めよ③
http://www.youtube.com/watch?v=AF0zqbTIPo0&feature=player_embedded#!
■アメノウズメ塾上級サバイバル編⑤白衣、薬を信じるかは己で決めよ④癌
http://www.youtube.com/watch?v=FEEAcSQ8qCs&feature=player_embedded
■アメノウズメ塾上級サバイバル編⑥白衣、薬を信じるかは己で決めよ⑤
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=UdshHpmrvYY
一つ一つの動画が15分程度あり、拝見されていない方が多いと思いますので
テキストで記載しますね(笑)
ワクチンとは、感染症を防ぐため各種伝染病の病原菌から作ったものです。
それらを接種することにより、
あらかじめ体内に抗体(免疫体)を作っておき、感染症にかかりにくくするという仕組みになっています。
ワクチンには以下の3種類があります。
■生ワクチン
生きた病原体 ( 菌やウイルス)の毒性を弱めたものを注射します。
麻疹、風疹、ポリオ、BCG ワクチンなどが、これに該当します。
■不活化ワクチン
死滅させたり、不活性化させた病原体を注射します。
百日咳、日本脳炎、インフルエンザワクチンが、これに該当します。
ワクチンの効果が弱いため、ほとんどの場合、効果を得るために何度か接種する必要があります。
■トキソイド
病原菌から毒素を取り出し、それを無毒化したものを注射します。
ジフテリア・破傷風ワクチンが、これに該当します。
不活化ワクチン同様、効果が弱いため、何度か接種する必要があります。
ワクチンは毒性を弱めたり、死滅させた病原体そのものを注射するため、
軽い感染状態(医学的に副反応と呼ばれます ) が起きることがあるのです。
またウイルスや病原体の不活性化が適切に行われていないと、その威力が手つかずのまま残り、毒性を発揮します。
つまり、体が弱っているときやワクチン中の病原体が強力であるときは、予防したい感染症そのものに感染してしまうのです。
更に、ワクチンの成分には「水銀」「アルミ」という有害物質も含まれているのです。。。
ワクチン自体はウイルスを化学変化させて作り出し、
そのワクチンが原因でインフルエンザが起こり、
更にワクチンを売れていく。
毎年A型が変化していく理由も上記から納得です。
過去世界中で最も多くの死亡者数を出したインフルエンザは、1918年から19年にかけて世界中で大流行したスペイン風邪です。
スペイン風邪といっても実際の発生源は「アメリカ」です。
その犠牲者は、世界で4000 万人から5000万人と推定され、
日本国内でも約40万人から50万人もの死亡者が出たといわれています。
このスペイン風邪も、じつはワクチンが原因だったのです。
テレビや新聞のニュースでは一切報道されませんが、最近になってその原因の科学的な究明が進んでいます。
その結果、判明したのは米軍内で接種されてきた腸チフスワクチンが体内で変異を起こして強力なパラチフス菌になり、
それがインフルエンザの正体であることがわかったのです。
そして、それが米軍内から発生していることを隠蔽するために今でもスペイン風邪と呼び続けています。
このとき、インフルエンザにかかったのは、ほとんどがこのワクチンを接種された人達でした。
世界中で起きていることの何が正しいのか
自然界から突然偶発的に発生しているかのようにみえるインフルエンザも
実は、その後につながるワクチン接種の大量消費による利益を目的として
作り上げられる意図的な”情報”により「拡散している」のです。
以上です。
「ワクチン打たない宣言」をする前に
まずはインフルエンザを完治させなければならないですね(笑)
完全に治して、来週から復帰いたします。
それでは本日もどうぞよろしくお願いいたします。
――――――――――――――――――
▼プロフィール:
・氏名:田中 雅也(masaya@v-last.co.jp)
・出身:石川県金沢市 (1986年2月生まれ25歳)
・出身高校:石川県金沢泉丘高校(サッカー部)
・出身大学:筑波大学体育専門(蹴球部)
・業務内容:株式会社ブラスト 代表取締役
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HP : http://v-last.co.jp/
ブログ: http://ameblo.jp/mirukotanaka/
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先週からの大寒波で体調を崩された方も多くいると思います。
私も一昨日にインフルエンザB型に完成していることが判明し
本日も自宅にて療養させて頂いております。
※更にA型も感染し併発している可能性が高いとのこと。
実は今年はある情報を得てからワクチン接種(インフルエンザ予防)を受けませんでした!
結果的にインフルエンザにかかっているので何ともいえないですが(笑)
ただ、世の中の常識は誰かが作り上げた仕組みです。
情報を知りどういう行動をするかは各人の自由ですが、
情報だけは知っておくべきだと思いますので公開させて頂きます。
まず、今年のインフルエンザの状況について。
■A型
一定の形に止まらず、違ったウイルスとなって流行するので感染しやすい。
高熱・喉の痛み、鼻づまりが酷くなる。呼吸器系の合併症を起こす危険性もある。
今年の流行の主流は「A香港型」。
■B型
決まった形でしか現れないので、予防接種しだいでは全く流行らない。
腹痛や下痢といった消化器系に影響が出やすい。A型よりも症状は軽い。
■C型
ほとんどの人が幼児の際に感染する。
季節に関係なく感染する。
鼻水が多く分泌される程度で、感染しても症状がほとんど出ない。
それでは
私がワクチンを摂取しなかったのはこの動画をみたためであります。
■アメノウズメ塾上級サバイバル編④白衣、薬を信じるかは己で決めよ③
http://www.youtube.com/watch?v=AF0zqbTIPo0&feature=player_embedded#!
■アメノウズメ塾上級サバイバル編⑤白衣、薬を信じるかは己で決めよ④癌
http://www.youtube.com/watch?v=FEEAcSQ8qCs&feature=player_embedded
■アメノウズメ塾上級サバイバル編⑥白衣、薬を信じるかは己で決めよ⑤
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=UdshHpmrvYY
一つ一つの動画が15分程度あり、拝見されていない方が多いと思いますので
テキストで記載しますね(笑)
ワクチンとは、感染症を防ぐため各種伝染病の病原菌から作ったものです。
それらを接種することにより、
あらかじめ体内に抗体(免疫体)を作っておき、感染症にかかりにくくするという仕組みになっています。
ワクチンには以下の3種類があります。
■生ワクチン
生きた病原体 ( 菌やウイルス)の毒性を弱めたものを注射します。
麻疹、風疹、ポリオ、BCG ワクチンなどが、これに該当します。
■不活化ワクチン
死滅させたり、不活性化させた病原体を注射します。
百日咳、日本脳炎、インフルエンザワクチンが、これに該当します。
ワクチンの効果が弱いため、ほとんどの場合、効果を得るために何度か接種する必要があります。
■トキソイド
病原菌から毒素を取り出し、それを無毒化したものを注射します。
ジフテリア・破傷風ワクチンが、これに該当します。
不活化ワクチン同様、効果が弱いため、何度か接種する必要があります。
ワクチンは毒性を弱めたり、死滅させた病原体そのものを注射するため、
軽い感染状態(医学的に副反応と呼ばれます ) が起きることがあるのです。
またウイルスや病原体の不活性化が適切に行われていないと、その威力が手つかずのまま残り、毒性を発揮します。
つまり、体が弱っているときやワクチン中の病原体が強力であるときは、予防したい感染症そのものに感染してしまうのです。
更に、ワクチンの成分には「水銀」「アルミ」という有害物質も含まれているのです。。。
ワクチン自体はウイルスを化学変化させて作り出し、
そのワクチンが原因でインフルエンザが起こり、
更にワクチンを売れていく。
毎年A型が変化していく理由も上記から納得です。
過去世界中で最も多くの死亡者数を出したインフルエンザは、1918年から19年にかけて世界中で大流行したスペイン風邪です。
スペイン風邪といっても実際の発生源は「アメリカ」です。
その犠牲者は、世界で4000 万人から5000万人と推定され、
日本国内でも約40万人から50万人もの死亡者が出たといわれています。
このスペイン風邪も、じつはワクチンが原因だったのです。
テレビや新聞のニュースでは一切報道されませんが、最近になってその原因の科学的な究明が進んでいます。
その結果、判明したのは米軍内で接種されてきた腸チフスワクチンが体内で変異を起こして強力なパラチフス菌になり、
それがインフルエンザの正体であることがわかったのです。
そして、それが米軍内から発生していることを隠蔽するために今でもスペイン風邪と呼び続けています。
このとき、インフルエンザにかかったのは、ほとんどがこのワクチンを接種された人達でした。
世界中で起きていることの何が正しいのか
自然界から突然偶発的に発生しているかのようにみえるインフルエンザも
実は、その後につながるワクチン接種の大量消費による利益を目的として
作り上げられる意図的な”情報”により「拡散している」のです。
以上です。
「ワクチン打たない宣言」をする前に
まずはインフルエンザを完治させなければならないですね(笑)
完全に治して、来週から復帰いたします。
それでは本日もどうぞよろしくお願いいたします。
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▼プロフィール:
・氏名:田中 雅也(masaya@v-last.co.jp)
・出身:石川県金沢市 (1986年2月生まれ25歳)
・出身高校:石川県金沢泉丘高校(サッカー部)
・出身大学:筑波大学体育専門(蹴球部)
・業務内容:株式会社ブラスト 代表取締役
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HP : http://v-last.co.jp/
ブログ: http://ameblo.jp/mirukotanaka/
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