あーあ
萎えた
あたし
仕事で、発注ミスしてもうて
この指サックが
いっぱい届いてしまった
きょん『あ〜
やってもうたな。。
ババアにまた嫌味言われる〜』
ババア
『あれー？指サック
数、多くない？？
発注したの、きょんさんよね？』
きょん『はい。すみません。。。
数を間違えました』
ババア『うわこれちゃんと佐々木さん（女上司）に、報告した方がいいわよ
フツーは
最終確認で気付くはずやけどね〜』
きょん『へい』
やっぱり、嫌味を言われた…
佐々木さんとゆーのは
女上司で
おばちゃんやけど
15年も働いているベテラン
あたしでも、怖いw
佐々木さんのところへ行った。
きょん『佐々木さん…すみません。。
発注ミスで、指サックたくさん届いてしまって。。。』
佐々木さんは指サックを眺めながら
無言…
頼むなんか言うてくれ
無言が1番怖い
佐々木さんは指サックを
自分の指に入れた。
佐々木さん『きょんちゃん。これさ、、、』
きょん『あ、はい
』
佐々木さん『うちの旦那の股間サイズに
ピッタリやわ🍄
この大きさ、丁度いい
使えるなぁ〜コレ』
wwwww
あかん
笑ったらあかん
絶対笑ったらあかん
旦那さんが指サックサイズってwwww
一体
わたしは何を話されてるんねんwww
必死で
涙ではなく
笑いをこらえながら
謝った。
きょん『ほんとすみませんでした。』
佐々木さん『いや
どうせ、使うもんやし
構わへんよあとで上手いこと今月分と数合わせしとくわぁ』
きょん『すみません。ありがとうございます』
まじか
佐々木さんの旦那さんは
指サックサイズやと知った
そんでね
最近ブログにちくわ
を
載っけないから
めっちゃ
拗ねてた
頭にチュール載っけて
アピってきたので
載せまーす
あーまだ主任の幽霊話し書きたかったけど
また次にします
書きたいことは
いっぱいあるんやけど
ゲームもせなアカンし、大変や