ちょい久しぶりです
色々と書きたいことはあったんですが
ヨガとゲームで忙しく
少し放置プレイしてました
この前ね
初めて
主任と、あたしの家族を会わせたんです
とりあえずは、その時のことを
書きたいと思います
〜金曜日の夕方〜
この日は、初めて主任が実家に来る予定。
母『今回、きょんの彼氏と会うのは
初めてやね
一体、どんな人なんかなぁ〜』
弟『うわぁ〜
姉ちゃんの彼氏とか〜
その人絶対ドMやん』
親父『ん?
今日、誰か来るんかー?』
きょん『あそや
おかーん
主任、車で来るからさ
来客用の駐車場って、あいてたよなー?』
母『多分あいてたと思う』
きょん『あ、主任から電話や!
もう着いたんかな?』
《主任》
きょん『もしもーし』
主任『あ!今実家の下に、着いたよー』
きょん『了解〜』
主任を
来客用の駐車場🅿️に
案内する為に
おかんと一緒に
下におりたら
主任は
車ではなく
キックボード🛴で来ていた
wwwwww
おかん笑い死ぬ
母『は初めまして
な、なんでキックボード🛴で来たんよwww』
主任『初めましてこんにちは
すみません!
駐車場がないと思ってました
なので、コンパクトにたためるものに乗って
来させていただきました!』
wwwww
ドツボにハマるおかん
そして、主任を実家の中に案内した
主任『こんにちは〜
お邪魔します!』
弟『こんにちは!』
親父『おどうも』誰だかわかっていない
主任『あ!これ良かったら食べてください!
そう言って主任は
手土産に
有名な鯛焼きを
家族に渡してくれた
弟『面白いくらい
めちゃ入ってますやん
ありがとうございます』
親父『どうも、ありがとう
いただきます
お母さんー
ワシの入れ歯どこー』
母『知らん
えーこんなわざわざ
ほんとに、ありがとうねぇ』
主任『いえいえ
媚び売ってるだけなんで
全然、気にしないでください』
すぐに主任と
うちの家族は仲良くなった
その次の日に親父の
検査の病院があって
主任がわざわざ
親父の送迎をしてくれると言った
病院に向かってる途中
主任と親父は
野球の話しで盛り上がっていた
ちなみに、親父は
主任を誰だか知らない
あの人は
娘の彼氏だとかそーゆーのにも
一切興味がない
なので
親父は
主任のことを
ずっと…
タクシーの運転手🚕と思ってる
フクユドライバーの人やと思ってる
ちなみに87歳やけど
まだボケてはいませんよ
まあ、そんな感じで
家族とも仲良くなってくれましたわ
さて、もう週末なので
今日から、また主任が泊まりにきます
今晩の
チーズフォンデュの準備は出来たので
今週も楽しい週末にしたいと思います