大変過ぎ
愉快な仲間のC氏が
私に鍋をプレゼントしてくれた
きゃわゆす
なんて１つも思えねー！
鍋プレゼント
↓
飯作れ
↓
飯炊きババァ
もう泣きたい
将軍様は勉強嫌いなみじ氏に
美容師ライセンス取れ
無理
マジやだ
だから
私の戦友
eimyがライセンスを取得して
私の妻に向かい入れます
ライセンスを取るのが嫌な理由は
あくまでも私は
客の立場でいたいから
細かい事を勉強して
プロの知識を得ると
お客様目線でなくなる
これが本当に嫌
勉強大嫌い
話変わります
今ね、シオモニの病院の付き添いに来てる
オンマの姿見たら
涙出たわ
いや、元気なのよ
ただね
やっぱ体は嘘つかない
お腹なんてエグれてる？
表現難しいこどね
このお腹の中に内臓入ってんの？
ってくらい痩せっぽち
今はまだ67歳
でもね…
もう農作業限界だと思う
早く安心させたい
一緒に住みたいなぁ
オンマは料理が大好き
ハンバーグとか
スパゲッティとかはできない
でも昔からの韓国料理
たくさん作るの
ナムルとキムチなんて最高な旨いの
オンマが大好きな料理を
好きなように作って
ニコニコする生活させてあげたい
介護になってから
引き取るんじゃなく
元気なうちに一緒に住んで
楽させてあげたいなぁ
韓国来て5年くらいだけど
1年間一緒にも住んだけど
オンマに文句１つもない
将軍様同様に
尊敬できる人
そう思ってもらえる
人間にならなきゃなぁ
今の私なんて
下ネタか
飯作りか
ネタ探しか
くらいだもん
頭ん中
オンマの病院終わったら
美味しいパンでも
サジュッケ
