昨日は美術館のボランティア活動の日でした。
しかも、模擬トークといって、ボランティア仲間を相手に行う
『勉強会トーク』だったんですが・・・
思った以上に参加人数がいて緊張しました。
でも、とてもいろいろな意見が出て、
人の考え、見方っておもしろいなぁと思いました。
黒地の部分に、暗さを感じる人、穏やかさを感じる人。
黒地の色と質感から、あたたかさを感じる人、土地を感じる人。
そして、黄色い光を太陽と見る人、月と見る人。
月かもしれないと見ていた方が、
太陽が闇から登り希望を感じるようにも見えるけど、
月が沈む時のこれから太陽が出てくることへの希望のようにもを感じる。
と話してくれました。
この考え方は、私にはありませんでした。
それと、絵の中にむらがあり、絵のふちの部分もきれいにぬってないことに
気づかれた方は、
初めは、何でだろうという気持ちを発表してくださいました。
でもみんなで話しているうちに
その色づけの仕方によって、いろんなことを想像できたとおっしゃいました。
もしも、香月泰男に興味のある方がいたら・・・
香月泰男美術館のHPは、
http://www.city.nagato.yamaguchi.jp/~kazukiyasuo/
です。