今日は愛媛県美術館のボランティア活動の日でした。


ガイドボランティアの私たちは14:00~15:00の間に、

コレクショントークというのを行います。

これは、各ボランティアが現在展示室に出ている作品の中から

何点か選び、来館者の方と一緒に対話型鑑賞をやります。


『対話型鑑賞』これは、

一方的に、館側の人間が話すのではなく、みている来館者の方も

自分の思ったことを話してもらい進めていきます。

その場にいる全員で、その絵について語り合う。

そんな感じです。


今日は香月泰男(かづき やすお)の『朝陽』を選びました。

展示室でこの絵を見たときに、

いろんなシーンを思い浮かべました。

そして、自分の奥にしまいこんだ暗い部分のいろんな気持ちを

引き出されそうになりました。

『引き出されそう』という時点で、よくみることを拒んだのかもしれません。

でも、今の私はそれでよかったと思っています。

みなさんは、どうみるのかなというのを一緒にお話したくて選びました。


が、しかし・・・

来館者0により、ボランティアのもう一人の方と

鑑賞して終わってしまいました。

その方との1時間もとても有意義で勉強になりましたが、

ちょっと残念。

またの機会に繰り越したいと思います。