分かった。
「なんでこんなもの買っちゃったんだろう?」
と自分で自分を責めて、
その、買った購入品を選んだ、
その、買った購入品を好きな、
「わたし」
を、
わたしが認めていなかった。
見たくなかった。
ダサいから。
理想の自分じゃないから。
「なんでいい歳なのに、
そんな子供っぽいもの好きなの?」
って。
世間一般の、年相応の好みが好きな自分なら良かったのに。
いまだにパーカー大好きだし、
ジーパンにスニーカー、リュックが1番行動しやすくて。
高級品の良さが分かる、洗練された大人になりたかったんだね。
うわーダサ〜い。。。
だから、こんなに見た目(服)でモヤモヤしてたんだ。
だから、気に入ってた、子供っぽいけど可愛いパーカー捨てちゃって、
こんなにモヤモヤしてたのか。
理想の自分ってさ、
それ本当に理想?
そしてそれは外見の話?
本当に求めているのは、
外見ではなく、
「在り方」そのものじゃないの?
好きなものを好き!と堂々と言える自分になろう。
まずはそこからだ。
ダサくてもいいじゃん!
好きなもの、ときめくものを着よう!
骨格診断顔タイプ診断パーソナルカラーを受けても
結局しっくりこなくて。
外見が良く見えない服・似合ってない服を着ていると
ダメ❗️
って自分で思い込んでた。
そっか、だから、ダサい服(似合ってない服)を着てるひとがいたら
見下して見てたのね。。。
「うわっ ダサー」
って。
それはわたし自身のことやん。
ダサー
見た目に囚われず、好きなもの着よう!
あのパーカー返ってきてほしい