世界一養成学校 -66ページ目

『不教之教』

武学における教育は『不教之教』である。

つまり「教えない教え」が武学にとっての教えである。

あなたが学習するとき、何が最も重要だと思いますか。

とても素晴らしい教育者?

素晴らしい教材?

快適な環境?

・・・

様々な要素があるだろう。

しかし、素晴らしい教育者が素晴らしい教材を使って快適な空間で教えてくれれば、最高の学びを得る為には十分なのだろうか。

もっと大切な事があるのではないか。

例えば、あなたがあるセミナーに行き、それが自分にとって収穫がなかったとする。

その問題があるのは相手側だけであろうか。
自分以外のものだけに問題があるのだろうか。

自分はどうだろう。

学習する上で最も大切なのは、『心がまえ』である。

もし自分の状態が受身であったら、どんなに素晴らしいセミナーでも得られるものは何もないかもしれない。

逆に、自分が主体的な態勢であったら、どんなセミナーでも与えられる以上のものを手に入れることができるだろう。

しかしどんなセミナーでも、どんなに主体的になっていたとしても、自分が学習をする事によって何を得たいのか。

そして究極的には、何の為に得たいのか。

それらが明確になった時に全てに気付き、全てが手に入る


その気付きこそが真の学びであり、
それが『不教之教』である。

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