世界一養成学校 -155ページ目

量子力学

量子力学と宗教を比較してみる。


宇宙にあるすべてのものは分子から成り立っている。

その分子を構成している原子

その原子の中にある最小単位であると言われている
『素粒子』は物質ではなく振舞いだという。

では、この地球も私達も全て物質ではない物質の様なものの振舞いなのであろうか。


アインシュタインの相対性理論よりも量子論の方が今日はスタンダードである。

なぜならパソコン、携帯、飛行機、車、電子レンジなど身の回りにあるもの全てが量子論を元にしていないと成り立っていない。


科学とは、物理学とは、数学とは?

まさに自然や地球・宇宙を観測し、人間にわかる言葉にした、『すべての人間に理解できる神の言葉』であると言い換えることができる。


宇宙や自然を観察分析した過去の偉人達のおかげで車や電車、飛行機に乗り携帯で地球の裏側にいる人とも話をする事が出来るようになった。

物理学が無ければ教会やモスクや寺院も建たないから、やはり神(宇宙・地球・自然・人体)の構造を紐解いていっている物理科学が21世紀の人類共通の宗教書のようにも思える。

現在起こっている戦争は、思想の違いからきているものも多く、宗教によって人と人が戦うようにコントロールされてしまっている。

ならば、もし人類すべてに理解できる言葉である物理科学を地球人類全員が己の宗教書にしたなら争いは起きないのではないだろうか。

「お前には引力が働いているからジャンプしても地球に戻ってくるけど、俺には引力が働かないからジャンプしたら宇宙まで飛んでいくのだ」と言う理屈は地球上ではありえない。
宗教は、信じているものだけに通用するが、物理化学は万人に通用する。


『21世紀は物理学が地球人のバイブル』

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