世界一養成学校 -149ページ目

活学論

活学とは?

「成功活学」から「成幸活学」そして「成幸武学」へ

学問ではなく実践学である活学へのパラダイムシフト!

学問とは実践(身体的行動)が伴わなくても学問である。


活学とは、「考え方」と「行動(身体的行動)」が一体である。

『活学』とは、心と体・脳と肉体を合一し人生に活かす事。

人を活かし、己を活かす知行統一の実践学、
それが「成功活学」。

人を幸福、己を幸福にする知行統一の実践学、
それが「成幸活学」。

5千年の人類英知を活用し、自他不敗の境地から太極に至る武徳幸福学、それが「成幸武学」。


「知識」とは多くの情報を得ること。
それに経験が加わると「智恵」となる。

その得られた情報の中から、
本物と嘘を見極める力を「見識」と言う。

見極めた後に実践・行動する力、これを「胆識」と言う。

この「知識」、「見識」、「胆識」は「活学の元」であり、この活学に基づいたものでなければ、何事も本当の意味でうまくはいかない。


活学とは・・・
知識だけでは「死学」と言い、
行動だけでは「実学」と言い、
知識と行動もない学問を「虚学」と言い 、
知識と行動が一致し一体化している事を「活学」と言う 。


実践人間学は一度自分のものに出来れば、あらゆる問題を持ち込まれても解決の糸口を探ることが出来る。

それは自然・環境・時代の中の人間を研究する為である。
普遍性があるので汎用性も高いのだ。

人間や社会を高次へ導かんとする熱意が心の底に無ければ、その儒学は偽物であるとも言えるだろう。

金儲けや経営学に役立つから、儒教や人物学を学ぶというのは、筋道が逆であり、その教養は「枝葉末節の学」と変わらなくなってしまう。

しかし、今の世にはそういう考えが跋扈している。
書店に並んでいる書籍を見る度に肩を落とすのだ。

大切なのは、人間がビジネスをするから成功するのだ。
順番が逆であっては、偽物である。


兵術教戦でも、
「まず核となる人材を養成せよ」と言われている。

「訓練もしていない人民を戦わせることは、
それこそ人民を捨てるのと同じである。
負けることは明らかだからだ。」(『論語』<子路>)


ところがそのような物理的トレーニングの重要性が
実に2,500年前からが説かれているにも関わらず、
最近では魂、霊、などスピリチュアル、
情報心理のみに走る傾向の方が多く見受けられます。

だからこそ21世紀は、
心理のみでなく肉体の実践である「武学」の時代なのです。

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