主体的になるワーク | 世界一養成学校

主体的になるワーク



人間力を開発するクエスチョン

他人に依存し、誰かのせいにしていても何も始まらないという事が、こんなに簡単なワークによって体感する事ができます。

「この世界にある問題はなんでしょう。」


「あなたは、なぜそれを問題だと思ったのですか。」


「ではどうなる事が、またはどのような状況があなたの理想ですか。」


「その理想を実現するためには、どのようにすればいいですか。」


「なぜそれをするのですか。」


「その理想を達成するキーパーソンは誰ですか。」


「そのキーパーソンを動かすのは誰ですか。」



この問いに答えてみる事で見えてくるものがある。

また、それらの答えを他人と比較すると更に発見がある。


このワークは武学の三大思考を使い、現在ある問題から、あるべき理想、必要なアクションとそれをする人という順で成り立っている。


この問いに答えていくと、世界にはあらゆる問題があるが、最終的に事を為すのは自分しかいないという事を理解するプロセスがわかる。


世界一養成学校ではこの体感をそのままにせず、より明確に探求し,実際に行動する人になる事ができるプログラムになっています。


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諸葛孔明、吉田松陰、徳川家康

毛沢東、ビルゲイツ、孫正義

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