4種の『しごと』 | 世界一養成学校

4種の『しごと』

私たちは、人生において誰しもが『しごと』をしています。

あなたは、何のために仕事をしていますか。

生きる為でしょうか。

でも、生きる為だけならば狩猟採集でも、農業でも生きていく事は可能です。

では、なぜあなたは今の仕事をしているのですか。

家族を養う為、自己成長の為、社会奉仕の為、成し遂げたい事の為

一人一人、その問いに関する答えは様々でしょう。

しかし、そもそも「仕事」とは、社会に仕える事、つまり奉仕するという意味です。

にも関わらず、日本は資本主義体制の下でお金を得る為に仕事をしている人が多くなっているように感じます。

『しごと』を4種類の意味で分類してみました。
「死事」、「私事」、「使事」、「志事」です。

「死事」
自分にも人々の為にもならない『しごと』

「私事」
自分が生きる為にする『しごと』

「使事」
上司や会社に使われる『しごと』

「志事」
志や信念を持ち、社会の為、ひいては地球の為の『しごと』

今、あなたはどの『しごと』をしていますか。

また、どの『しごと』をしたいですか。

20世紀は「努力」という言葉が美化されてきました。

そのおかげで、日本はどんどん経済成長し、国際的にも今の地位を手に入れました。

でも21世紀は「努力」や「頑張る」という言葉よりも、私たちは、自分はどうなりたいかを明確にし、それに向かって突き進む人生の方が、シンプルで有意義だと考えます。

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