2月は、羽生結弦選手にとって輝かしい月。

 

 

2014年2月14日、ソチで初めての五輪金メダル。

フィギュアスケートで日本初であり、史上2番目の若さの19歳での金メダルだった。

 

 

2018年2月17日、右足首の捻挫を抱えながら、平昌で2個目の五輪金メダル。

 

 

2020年2月9日、四大陸選手権でスーパースラム達成

多分スポーツ紙には一面に記事があったのだろうけれど、一般紙にはなかった。

現地に行っていてたので、スポーツ紙も入手していない。

でも、ヘタクソ選手権に出せる生写真はある!

 

 

2022年2月10日、3度目の五輪は前日の練習中に足首を捻挫し、痛み止めの注射を打ちながら4Aに挑戦

転倒したものの4Aと認定された。

 

 

そして2023年2月26日、東京ドームで35,000人の観客を集め、たった一人で12曲を演じきった。

この時も腰に怪我をしていて、痛み止めを打ちながらの公演だったことは、あとで明かされた。