いよいよはじまりました。
第一部『喫茶デイジー』のセットリストはこんな感じ。
朗読→楽曲:デイジー
朗読→楽曲:シークエンス
朗読→楽曲:恋愛ふらすこ
朗読→楽曲:シエスタイム
朗読→楽曲:プロット&Black Kitten
朗読→楽曲:Family
1話【デイジー】
「いらっしゃいませ、デイジーへようこそ」
小春役の計名さや香ちゃんとマスター役の足立優樹くんが
心地よく迎えてくれた台詞で1曲目の【デイジー】が流れます。
がっちがちに緊張していた私の声
音楽に包まれて自然と第一声が出るように出たかな?歌えてたかな?
ドキドキしながらデイジーは、あっという間に終わってしまいました。
2話【シークエンス】
どのお話も好きなんですが、私のいち押しはシークエンス。
マスターや先代マスター、小春におばあちゃんにと一気にデイジーの世界観を伝えてくれるお話で、計名さや香(以下、さやさや)のおばあちゃん役が本当に可愛らしくて大好きです
おばあちゃまからのバトンタッチで歌うシークエンス。
少しばかり昔を懐かしめたらとゆったり歌いました。
3話【恋愛フラスコ】
マスターに片思い中の小春目線でのお話と歌です。小春が主役だけど、マスターの優しさや人柄が小春フィルターを通して皆さんにチャーミングに映るといいなぁ。って
4話【シエスタイム】
喫茶デイジーの緩やかな午後を描きます。
ボサノバ調の楽曲にコツキミヤちゃんのテンポの良い歌詞がぴったりです。
吉野先輩のアコギが軽快に爪弾かれるのもお気に入りなのです
5話【プロット】
絵本作家を目指す小春の妄想全開シーン。
からのマスターの鋭い指摘。
「プロを目指してるんでしょ?」
「読者はお友達じゃない。」
「知らない人も興味を持ってもらえる作品じゃないと。」
このセリフは私の心もえぐります
だよね…。
私も頑張ろう。毎回マスター足立くんのセリフに気を引き締めるみちるでした
幻想的な楽曲と可愛らしい結月そらちゃんの歌詞にのせて
プロットを歌い(心の中ではそらちゃんを召還していたw)
続けて本編ではあまり語られない謎の猫のうたBlack Kittenへ繋げます。
最終話【Family】
ここはね、是非
ご自身のお耳で体感して欲しい結末。
ごく自然な流れかもしれないけど
このお話を聞くとほっこりして
あちこちで眠っている『喫茶デイジー』という宝を
まだまだ掘り起こしたくなります。
OdiakeSさんが作ってくれた柔らかなメロディに合わせて
そんな思いを込めて新曲を作詞し歌いました。
そういえば、CDの中にきっちりとしたマスター目線の曲はなかったので
新曲をマスターの気持ちで作詞しています(^^
本番はより一層足立くんのお芝居が光っていてよかったなぁ。
勿論さやさやにおいては私の信頼する役者さんなので言うことなしなのです
そして、素晴らしい脚本を描いて下さった天城さん
とてもとても感謝です。
もう第一部でやり切ったがありますが
ここでちょっと休憩、第二部は
また後ほど
@つづきはその参へ@
第一部『喫茶デイジー』のセットリストはこんな感じ。
朗読→楽曲:デイジー
朗読→楽曲:シークエンス
朗読→楽曲:恋愛ふらすこ
朗読→楽曲:シエスタイム
朗読→楽曲:プロット&Black Kitten
朗読→楽曲:Family
1話【デイジー】
「いらっしゃいませ、デイジーへようこそ」
小春役の計名さや香ちゃんとマスター役の足立優樹くんが
心地よく迎えてくれた台詞で1曲目の【デイジー】が流れます。
がっちがちに緊張していた私の声
音楽に包まれて自然と第一声が出るように出たかな?歌えてたかな?
ドキドキしながらデイジーは、あっという間に終わってしまいました。
2話【シークエンス】
どのお話も好きなんですが、私のいち押しはシークエンス。
マスターや先代マスター、小春におばあちゃんにと一気にデイジーの世界観を伝えてくれるお話で、計名さや香(以下、さやさや)のおばあちゃん役が本当に可愛らしくて大好きです
おばあちゃまからのバトンタッチで歌うシークエンス。
少しばかり昔を懐かしめたらとゆったり歌いました。
3話【恋愛フラスコ】
マスターに片思い中の小春目線でのお話と歌です。小春が主役だけど、マスターの優しさや人柄が小春フィルターを通して皆さんにチャーミングに映るといいなぁ。って
4話【シエスタイム】
喫茶デイジーの緩やかな午後を描きます。
ボサノバ調の楽曲にコツキミヤちゃんのテンポの良い歌詞がぴったりです。
吉野先輩のアコギが軽快に爪弾かれるのもお気に入りなのです
5話【プロット】
絵本作家を目指す小春の妄想全開シーン。
からのマスターの鋭い指摘。
「プロを目指してるんでしょ?」
「読者はお友達じゃない。」
「知らない人も興味を持ってもらえる作品じゃないと。」
このセリフは私の心もえぐります
だよね…。
私も頑張ろう。毎回マスター足立くんのセリフに気を引き締めるみちるでした
幻想的な楽曲と可愛らしい結月そらちゃんの歌詞にのせて
プロットを歌い(心の中ではそらちゃんを召還していたw)
続けて本編ではあまり語られない謎の猫のうたBlack Kittenへ繋げます。
最終話【Family】
ここはね、是非
ご自身のお耳で体感して欲しい結末。
ごく自然な流れかもしれないけど
このお話を聞くとほっこりして
あちこちで眠っている『喫茶デイジー』という宝を
まだまだ掘り起こしたくなります。
OdiakeSさんが作ってくれた柔らかなメロディに合わせて
そんな思いを込めて新曲を作詞し歌いました。
そういえば、CDの中にきっちりとしたマスター目線の曲はなかったので
新曲をマスターの気持ちで作詞しています(^^
本番はより一層足立くんのお芝居が光っていてよかったなぁ。
勿論さやさやにおいては私の信頼する役者さんなので言うことなしなのです
そして、素晴らしい脚本を描いて下さった天城さん
とてもとても感謝です。
もう第一部でやり切ったがありますが
ここでちょっと休憩、第二部は
また後ほど
@つづきはその参へ@