何だか肩が凝ってて体が硬くて重くて怠くて動く気になれない、という時はあまりあってほしくありませんが、私は割とよくあります。今回はそんな時によくやっている運動を紹介したいと思います。
随分前に、短期間ですが骨盤矯正に通っていた時に、そこの先生から教わりました。
床や布団などにうつぶせに寝て、足を回すというものです。
文章だけだと説明するのが難しかったので、3Dのモデルを使って動画を作ってみました。お絵かきツールのパレットが並んでいたり枠もあったりして邪魔くさいですがご容赦ください。
人がうつ伏せに寝ている状態だと思ってください。
腕の位置や顔の向きなどは適当です。両手の上に額を乗せたり、上半身の下に枕を敷いたり、人によって楽な体勢がいいのだろうと思います。私はいつも顔の下にタオルを敷いて、顔の左右どちらかを下に付けています。腕は動画みたいに下に下げたり、肘を曲げて手を顔の近くに置いていることが多いです。
ひざを曲げて、つま先で円を描くように足を回します。うつ伏せの体勢で足を回そうと思ったら、自然と上の動画みたいな感じで回ると思います。動画では右足のみですが、左足も同じように回します。片足をある程度回したらもう片方、というように交互にやっていきます。
当時通っていた骨盤矯正の先生によると、一日何回やっても害はないので好きなだけやってよいそうです。
寝て足を回すだけなので簡単で、疲れもせず、始める前の気合も少なくていいのでとても気に入っています。
もしかしたらすごくメジャーな動きなのかもしれませんが、私自身はネットやテレビなどで紹介されているのを見かけたことがなかったので、ブログに書いてみようと思いました。
私は床に絨毯を敷いた場所でやっています。布団やマットの上でもできると思いますが、個人的にはやや硬めの場所の方が好きです。
いつものパターンでは、しばらく足を回していると、だんだん腰周りの筋肉がほぐれてきます。
それで体が少し動きやすくなってきたら、休んだり、そのまま足を回したり、別の簡単な運動をしたりします。それでまた足を回して、また別の簡単な運動をしたり、休んだり、みたいな感じでやっています。それで何となく動けるようになることが多いです。両足を回すので、体の左右のバランスを取るのにもよさそうな感じがします。
動けないから何とかして体をほぐしたいけど、何をしたらいいか分からないような時にとりあえずやれることとしてとても丁度いいです。
体全体が強張って辛い時にも、何となく怠くて活動する気になれない時にも何度も助けられているので、教えてもらえて本当によかったと思っています。似たような症状がある方は、よければお試しください。
私は肩や首に出やすいタイプで腰が痛い時にやってみたことはないのですが、確か腰痛にもいいと聞いたような気がするので、効く可能性もあるかもしれません。
