何も変わらない日々で
自分だけが変わってく
どんどん嫌になって
どんどん嫌いになってく

『大人になったらなんでもできる』
誰かがそう言ったんだ

大人だからってなんでもできる訳じやわない
大人だからこそできなくなったことに現在、後悔するんだ

どんどん周りが見えなくなって
何もかも見失ったら
僕は何処へ行けばいい

もう、考えるなんてやめよう
ただ、ただ、前だけ向いて
走り出すんだ

やりたいこと全部
いまできること全部

全力なんて言われても
どこまでできるかなんて
自分でもわからないんだ

限界なんて誰が決めたんだ
誰も知らないものがあるって信じて
ただ、ただ、前だけ向いて
突き進むんだ
どこまでも続くこの現実は

果てしないようで、儚い

底知れぬ不安と孤独に苛まれ、希望の光すら失ったとしても

果たして、このまま進んでいけるのだろうか

藻掻けば藻掻くほど、苦しみは増えていく

焦れば焦るほど、先は見えなくなっていく

いつしかそこから抜け出せるとしたなら

力の限り藻掻いてみようじゃないか

未来に向かって、何もかも飲み込まれる前に

なぜ、家族なのに同じ場所にいないのだろう

こんなに美味しいごはんも、共有する相手はここにはいないんだ

じゃあ、家族を作ればいいなんて簡単に言うけど

そんなに人生うまくいけばこんなにまで心がズタズタになるまで生きてないから

いつかそんな日が来るかもしれないと、誰もが願っているのに

人はみんな我儘だから、歯車はそう簡単には噛み合わないんだ

今日もまた1人でカラカラと歯車は回り続けていく

あたしの命が尽きるまで