私、そんなに悩んでることなくて
うーん、何にしようかなー
って、考えて探して
これからカウンセラーやっていきたいけど、ちょっと不安
ってことをお悩みとして出したんですね
普通に、
「何が不安なん？」
ってなって、まあ金銭面とか、お客様が来るのかどうか、ちゃんとカウンセリングができるのかどうか、とか
まあだいたい
やってみなわからん
って感じのことなので、
まあとりあえずやるしかないんやけどねー
とか話してて
話の流れとはあんまり関係ないけど、イメージワークしてみたり、離婚した元ダンナの話になったりしつつ
で、最後の最後
「仕事のこと、彼氏に助けてもらったら？」
ってゆっこが言った
私もそのつもりだったから
（ダーリンはパソコン系強いからそういうのお願いしたいなーって思ってた）
「うん、仕事増えてきたら頼むつもりー」
って返して
ゆっこ
「いや、今から頼んだらええやん」
え、今って、なんもまだやってないし、仕事ないし、収入にもならんし、、、、、
って言うてたら
いやだー
恥ずかしいー
そんなん無理ー
やりたくないー！！
って泣けてきた
自分でもびっくり！
そんなに頼るの苦手やったんや、私
頼るのもやけど、弱いところを見せるのが、超絶苦手
ずっとずっと、ひとりでがんばってきたから
いや、もっと小さい頃から
甘えたり、助けてー、できないー、ってできなかった
強くないといけない
しっかりしないといけない
って思ってた
ゆっこに、弱くてかわいい私を見つけてもらったよ
カウンセリングってすげー
って思った瞬間でした
ゆっこ、ありがとー！！
