一人暮らしを始めて、普通に生活するのがやっと、、、という日々の中、防災について考えることってあまりないです。
これを機に少し考えてみたいな、と思います。

東日本大震災が起こった時、私は小学6年生でした。ちょうど体育館での卒業式の練習を終え、教室に戻ったところ、いつも地震で感じる揺れより少し大きな、そして長い揺れが起こりました。
とても怖かったのを覚えています。

テレビで流れた、東北地方の想像を絶するような惨状に、わたしは言葉を失いました。

我が家では、防災対策をほとんどしていませんでした。緊急時の避難場所すらよくわからなかったくらいです。
しかし、震災の後、家族で対策を練り、家の中と車の中共に非常食や携帯ラジオ、レインコート、電池、水などを常備することにしていました。

なぜ車にも積んだのかというと、わたしの住んでいたのは山梨県の富士山麓地域で、富士山の噴火のハザードマップでは真っ赤に染まる地域だったからです。噴火の予兆があったら、車で県外に避難できるような対策でした。


一人暮らしをして、東京に住む今、どんなことを想定し、なにを用意したら良いのでしょうか。
正直、よくわかりません。
でも、わたしが力強く用意をすべきだと言えるのは携帯ラジオです。
このご時世、情報収集はなんでも携帯でできてしまうので、相当な依存をしていると思います。
携帯が使えなくなったら終わり、という方も多いのではないでしょうか。

わたしは、中学の頃からラジオが好きで3つほど持っているのですが、災害時に電池で動く情報源といえばラジオなので、特に一人暮らしの方は持っているべきだと思います。

避難場所や離れた地域の情報、配給場所などの情報を集めることができます。
また、災害時の心細い時に人の声が聞ける、というのは必ず心の支えになるはずです。

まだ持っていない方は、是非ともご用意ください。


そのほかの防災グッズについては以下のサイトにとても親切にまとめてあったので是非ご参照ください。