私は、学習雑誌「小学○年生」を、1年づつ早く読んだ。


例えば、幼稚園の最終組で1年生、小学校に上がると2年生から始まりだ。


これはよかった。お子さんのいるうちにはオススメ、勉強は半歩進んでいた。


中学になると通じなくなったが、塾などで先に勉強しておけば済む問題だと思う。


塾。


九九を壁に貼って、世界地図をトイレに貼って、漢字の書き取りを机に貼って、


どんなにしても、進学するには塾に通うだろう、子供は。


目指す学校が進学校であれば尚更。


進学は、裕福なうちの子供しかできない。予備校は、裕福なうちの子供しか行けない。


結果、エリートは、金持ちばかりになる。


金持ちに貧乏はわからない


飢え死にする人間のことはわからない


ホームレスのことはわからない


落ちこぼれのことはわからない


社会の落ちこぼれのことはわからない


エリートの基準で全てが決まってゆく