どうしてだろう。
夏バテで重い(物理的に?)体にギアを入れ、また見舞い。
母親なんか、大嫌いだった。
母親も、私を好きではないと思う。
憐れみか。
高いところからの、憐れみか。
晩年の母親は、父親の所有物だった。
だから、父親から放たれた今、人間らしく暮らして欲しい。
…遅すぎたけど。
できれば両親には別々の施設に入って欲しい。
父親は母親の重荷になるだけだから。
でも、兄達はそんなこと気にしないだろう。
父親は、
「ママに会いたい」
と盛んに言う。
母親は、父親のことなんて忘れている。
何かに似ている。
元旦那と私だ。