グッモーニン、エブリワン!
ども、ハヂメです!
さて、僕の人生を
変えるほどの出来事であった
『赤いきつね事件』w
いよいよファイナルです。
見逃した方は、
こちらからどうぞ(笑)
↓↓↓
さて。僕らの目の前に
置かれた、一個の赤いきつね。
二人とも
お腹がグウグウw
さあ、ここで…
『兄としての葛藤』が
フツフツと湧き上がって
くるワケですよねw
兄の威厳を保つには…
兄として、
『先に僕が半分食べるべきか』
『弟を優先して半分
先に食べさせるべきか』
それまでは、
とにかく食べ物で
大ゲンカをしていた僕たち。
相手は小学校低学年。
僕は、中学1年生。
少し大人になった僕は…
『腹減ってるだろ?
お前、先に食べていいぞ』
と、弟に譲りました。
『ええ!?先に食べていいの!?』
弟は超笑顔で、
赤いきつねを食べ始めました。
『ニイちゃん!
美味しいねぇ〜』
ズルズルと音を立てて
旨そうに食べてましたよね。
で、兄も
超お腹空いてルンですけどw
弟の食べているところを
見ているのもなんなので。
余裕かまして、
TVなんて見ていたんですね。
そしたら弟が、
『うまかったぁ〜!
兄ちゃん!ごちそうさまでした!』
テーブルの上の赤いきつねの
器に目をやると…
『……』
ええ。全部食ってありました。
汁も残さず、キレイサッパリと。
僕の分とか、半分とか。
そんなの一切関係なしにw
一人で、赤いきつねを
完食した弟が目の前にいました。
子供ながら、
殺意でしょうか?w
身体中がプルプル震えていたのを
憶えていますw
今までだと、
瞬時に殴り合いのケンカに
発展していた状況ですが…。
『食べ物の事で争うのは、
男としてみっともない』
そう思った中1の僕は、
『そっか、うまかったか?
腹いっぱいになったか?』
『うん』
その日以来、弟とケンカを
することが無くなりました。
そして、僕自身
食べ物に対する執着や、
相手が誰でも弱い者に対して
相手に譲ること(優しさ)を学んだ
『一杯の赤いきつね』でした。
この兄の辛さに共感して
くれた方はw
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