臨床心理士の先生がいる部屋へ案内され、ポンは検査を受けることになりました。

ポンは眠くて少しイライラしていました。
先生がテストをしようとしますが、嫌だと言って素直に応じません。
先生は手を替え品を替えやってくれそうなテストを次々出しました。
積木を積むテストの時、イライラしながらもポンは雑に積み上げきりました。
積木でトラックを作る時先生の積木に積もうとしたり、鉛筆で線を何本も書いたりして、まともにテストができたとは思えない状況のままテストが終わりました。

先生は言いました。
力はあるけれど、言われた時にきちんとできなければ、それはできないという判断になります、と。
私はテストができていたのかよくわからなかったけど、恐らくポンはできていないと判断されたのかなという認識でした。

ハッキリと言われたわけではありませんが、恐らくポンは普通ではないと言われたのだと思いました。
今後の方針として、幼稚園の集団生活で成功体験を積むことによって、修正していくということで話がまとまりました。

全ての健診が終了した後、保健師の方から、4月から通う幼稚園に説明するために家庭訪問したいと言われ、訪問日を約束してこの日は終わりました。