●東北地方太平洋沖地震に関する多言語情報
英語English、中国China、スペイン語Espanhol、ポルトガルPortugues、
ベトナムTagalog、インドネシアIndonesia、タガログTagalog、
韓国語Korean、タイThai、フランス語Française
http://tabumane.jimdo.com/%E7%81%BD%E5%AE%B3%E6%83%85%E5%A0%B1/
▼汉语 日本东北大地震消息
▼Japan earthquake how to protect yourself
http://nip0.wordpress.com/?pages-list
▼Embassy of the United States, Tokyo・Japan
▼How to Contact the U.S. Embassy, your family and friends
http://japan.usembassy.gov/e/acs/tacs-warden20110312-03.html
▼ For telephone inquiries: 202-501-4444 or 1-888-407-4747
▼Person Finder: 2011 Japan Earthquake
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=en
▼通訳 Interpretation Free Tel
050-5814-7230
24hour English/汉语chinese/Korean AM9-20:00 Portuguese/Spanish
▼在日中国人社会の常用の電話帳
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避難所情報を見ると、東北から関東では浦安くらいまでが被災地
青森県 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 千葉県が被災。
http://www.google.com/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011_shelter.html
交通状況で出られないこともありますが、西北か海外に移動するのが今は一番のようです。
もしできるならば速めにご決断を。無事をお祈りしております
●NHK http://www3.nhk.or.jp/news/
●Google 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)
●Yahoo!地震・津波災害に関する情報
避難場所情報 (一目で被災地が解る日本地図がでます。)
●気象庁津波情報 http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/
● 電力について
東京電力 http://www.tepco.co.jp/index-j.html
●携帯電話について
災害時は電話回線がパンクしないように音声通話をかなり制限します。
比較的パケット通信、メールでの連絡は取りやすいです。
現在、携帯電話は使えても、今後停電で基地局サービスが止まる可能性があります。
早めに災害伝言板やメールで安否と避難場所を登録しましょう。
終わったら電池を持たせるため携帯電話の電源はOFF。
●原子力について
MIT研究者Dr. Josef Oehmenによる福島第一原発事故解説
●今後の対処について
横浜駅周辺の被災状況 (妹のブログ)
被災地からそれているものの横浜駅近くのダイエーは被災のため、お休み。
近くのコンビニもお休みか営業していても食糧はないそうです。
しかし今回の地震は昼間だったのがさいわいです。
寝ているときに起きた災害とは違います。
情報が入ってくる、通信手段がまだあるうちに体力をつけて、
どうぞ焦らず混乱せずに対処してください。
人的被害ほど怖いことはありません。
長期戦になりますから、まずは心と体のケアを中心にお過ごしください。
●Yurii0559さんのTwitter転載 Twitter注意点はこちらを参照
心理士としてツイート。
災害が起こったとき「もっと大変な人達がいるのに自分は情けない」
「何も出来なかった」と思うことからPTSDになる人がとっても多い。
そんなことない、みんな怖いし、無力。悲しんだりショックを受けて当然なのです。
どうぞ、自分を責めないで、自分に優しく。
●mixi東北地方太平洋沖地震情報
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5522501
↓災害時の持ち物など、参考資料を転載↓
★★★避難対策★★★
【持ち物】
□現金
□身分証明書
□印鑑・預金通帳・保険証
□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(缶詰・お菓子等)
□携帯電話と非常用充電器
□ティッシュ
□タオル(5枚くらい)
□生理用ナプキン
□懐中電灯
□カイロ
□サランラップ(止血や食器を洗わずに済むなどで使用)
□毛布 □家族の写真(はぐれた時の確認用)
□ホイッスル(生存率が格段に上がる)
□メガネ
□いつもの薬
□乾電池
【緊急行動パターン】
●玄関あける
●荷物は玄関へ
●水、菓子、タオルの準備
●毛布を出す
●懐中電灯
●サランラップ(止血に使える)
●靴をはく
●出来るうちに携帯充電
●ブレーカーを落とす
●ガスの元栓締め
●ろうそく・ライター等の火器は×
●電話は最低限
●ガラスや塀に注意
●とりあえず落ち着く
【建物/道路】なるべく新しい建物に非難する。ひろい道路の真ん中を歩く
【海岸・川/津波】海岸・川付近には絶対 近づかない 津波の満潮の影響
【自動車】逃げるなら車よりも自転車。もし自動車から逃げるならキー差して逃げろ、消防車や救急車の妨げになる。皆慌てているので、交通事故などの二次災害が起こる可能性がある。
緊急時なのに渋滞が発生する可能性がある。 皆が車にのって逃げ出したら、災害救助にも支障をきたします。【エレベーター】階数ボタンを全て押して止まった階で降りて階段で非難する。
地震感知器のついている場合は自動的に最寄りの階に止ってくれますが、ついていない場合はボタンを全て押す!
【赤い紙「全壊」】震災の時に、建物に赤い紙が貼られていたら、それは「全壊」の判定を受けた建物です。
倒壊の危険性が高いですので、近寄らないようにしてください!
★★★食糧・飲料確保/注意★★★
【自動販売機】サントリーの飲料を取り出す方法。
自動用小窓(ステッカーが貼ってあります。)を押し破ります。
開いた穴から手を入れ、右側にあるステッカーを剥がします。
赤いレバーが出るので、下におろすと外扉のロックが外れます。
外扉と内扉を開くと、飲料を取り出せる。無料。
自動販売機はサントリーだけでなくコカコーラの自動販売機も無料開放対応しています。
【ミネラルウォーター・緑茶・水道水】ミネラルウォーターは使い道がたくさんあるので飲み水としては買わないで下さい!緑茶も消毒として使えます!
飲む為なら紅茶やジュースをお願いします!
でも絶対に水道水は飲まないで!(地震の影響で水道水に赤さびが)
【タバコ】ガス管が割れている可能性があります。
外でへたにタバコに火をつけると爆発する可能性があります。
実際、西宮市でも地震後にタバコに火をつけて亡くなった方が何人かいました。
くれぐれも外でタバコに火をつける際は細心の注意を!
★★★排泄・睡眠確保/注意★★★
【簡易トイレの作り方】便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。
ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。
必要に応じて、ビニール袋を替える!水がなくても大丈夫!
阪神淡路大震災の時、自衛隊員から伝授されました。
★★★電力・ガス★★★
【充電】ビックカメラが充電器を無料開放。
【節電】地震に伴い、設備が大きな被害を受け、今後の電気の供給力が不足する可能性あるため「節電」が必要。
また、切れた電線などには絶対に触らないこと。
【ブレーカー】地震で停電している地域の方はブレーカーを全て落としてください。
通電されたら小さなブレーカーを1つづつ入れてください。
漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者などに連絡をとってください。
漏電による火災を防ぎましょう
【ガスが止まってしまった方へ】東京ガスは震度4で自動停止機能が働く。
復帰は簡単。メーターの左上にある黒いキャップを外して中のボタンを奥まで押しこむ。
メーター上部の赤ランプが3分点滅するので、その後復活。
ただし、ガス器機はすべて切ったことを確認してから。
★★★救助・看護ノウハウ★★★
【地震酔い】目をつむり、10秒程度深呼吸を繰り返してください。
口内が乾いている方は辛くとも水等を含んでください。
今後余震などが続く可能性が高いので、対処法を知っていると楽になると思います。
【止血】サランラップ、生理用品、ストッキングは止血に役立つ。
出血部位は心臓より高い位置に。
縛るなという意見もあるが出血が止まらない場合、噴出している場合、
色が鮮やかな場合は動脈からだから危険だ、縛れ!
壊死するから30分~1時間ごとに緩めろ。出血止まったらすぐ外せ。
【溺水者の救助】呼吸の有無を確認する。
呼吸があろうとなかろうと、無理に腹を押すなどして水を吐かせようとしない。
呼吸がある場合:顔を横向けにする(水を吐いて窒息することがあるため)。
呼吸が無い場合→心肺蘇生法へ
<全ての場合で、身体を大きな布などで覆い、保温する。
【クラッシュシンドローム】体の一部を長時間強く挟まれた状態の被災者の方は、
無闇に救助したりせずに救急車を呼んで下さい。
クラッシュシンドロームに陥り、最悪の場合死に至る恐れがあります。
逆に挟まれてすぐなら躊躇なく助けてください。
【要救助者信号】家具に埋もれて動けなくなったら机の脚でも何でもいい、とにかく叩けるものを叩いて音を出せ。
“2・5・2”のリズムは「要救助者あり」の信号。消防職員が必ず救助する。
【血液透析の必要な方】 透
析可能病院とベッドの数が記載 http://www.saigai-touseki.net/sendsdata/total.php
日本透析医会災害情報ネットワーク ( #foxnumber6 live at http://ustre.am/npvD )
★★★女性へ★★★
【女性向け避難場所】都内の女性専用フロアがある安ホテル&サウナのリンク集。 http://q.hatena.ne.jp/11250491951
【性犯罪対策】災害時に、「お風呂を貸す」「トイレを貸す」そういった言葉で女性を騙し、
レイプする犯罪が過去発生しています。
避難や徒歩での移動など、出来る限り独りにならないで、どうか、どうか気をつけてください。
災害時の性犯罪は多いです。
万が一襲われた場合、身体の硬い所(ひじ、ひざ、頭、かかと、歯)を使い、
相手の弱い所(鼻、目、耳、唇、舌、股間、指など)を攻撃(噛む、殴る、蹴り上げる)して下さい。
この時は拳より平手で。遠慮なく一発食らわせたら、即!全力で逃げて下さい。
【ストッキング】避難時はストッキングを脱いで下さい。
物に引っかける恐れがあり、また火災発生時、火に近づくと溶けて肌に張り付き重度の火傷になるようです。
そしてそのストッキングは止血帯としても役立つので絶対に持っていてください!
【生理用ナプキン】女性の方は生理用ナプキンを大量に用意して下さい。
自分用にもそうですが、怪我により出血されている方には生理用品が役に立ちます。
女性にしか出来ないことです。大量に持って行って下さい。
★★★参照まとめサイト★★★
【地震に遭遇したときの対応マニュアル】
http://matome.naver.jp/odai/2129850837113580401
【地震対策まとめサイト】
http://i.2chblog.jp/archives/2389640.html
【地震の基本的な必要身の回り品と行動マニュアル】
【何もしない勇気も持ってください】
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=60764223&comm_id=5522501
『励まし』『避難場所などの地域情報』
『ニュースから被災状況の引用(根拠のある情報)』
『被災した家族・友人などの現在の様子』などは、被災者の力になれると思います。
『火災に関わること』『津波に関わること』『余震について』
『水・火・食事について(米を炊く炊かない等)』
今は既に多くの情報が出回り、被災者の方々も何が正しいのか分からなくなっています。
地域や被災状況によりまったく違います。
被災した皆さんは、自分の状況をよく理解した上で、
何をすべきなのかをそこにいる皆さんで声を掛け合ってください。
厳しく困難な状況だと思いますが、ネットに助けを求めるときは、
なるべく【地域・状況・欲しい情報】を具体的に記入してください。
専門知識のない方々は、決して軽い気持ちで発言したり拡散しないでください。
間違った情報による犠牲者を出すのを防いでください。
↑ここまでmixi転載↑
安否情報/通信各社の災害用伝言板通信各社の災害用伝言板
(http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/anpi/ より転載)
亡くなられた方々▼NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/110311_01_m.html
PCからメッセージを確認する場合は
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
▼KDDIの災害用伝言板サービス
EZWEBトップメニューかauoneトップから災害用伝言板へ
安否情報の確認はhttp://dengon.ezweb.ne.jp/
▼ソフトバンクモバイルの災害伝言板
http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html
Yahoo!ケータイの災害用伝言板メニューかMy Softbankからアクセス
安否情報の確認はhttp://dengon.softbank.ne.jp/
▼NTT東日本
http://www.ntt-east.co.jp/saigai/index.html
災害用伝言ダイヤル「171」と災害用ブロードバンド伝言板「web171」
▼ウィルコムの災害用伝言板
http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html
ウィルコム端末からのアクセスはhttp://dengon.clubh.ne.jp/
他社携帯やPCからのアクセスはhttp://dengon.willcom-inc.com/
▼イー・モバイルの災害用伝言板
http://emobile.jp/service/option1.html#saigai
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安否確認はhttp://dengon.emnet.ne.jp/
↑ここまで災害伝言版転載記事まとめ↑
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