「私だって、前みたいに戻りたいよ。」
「じゃあッ!!」
「でも、無理なんだよ。一度、
恋愛対象として見ちゃったら、
自分の気持ちに嘘はつけないよ。
それに、私は、きっと
あんたを嫌いになんてなれないし、
ずっと想い続けると思う。
ずっと、私の瞳には恋愛対象としてしか映らない。
断言してもいい。もう…後戻りはできないんだよ…。」
そう言い切ると、私は、荷物を詰め込んだ鞄を引っつかんで、
教室を走り出た。
後ろから聞こえる、貴方の声に後ろ髪を引かれる思いで…。
「貴方に出逢わなければ、よかった…。」
唇を噛み締めながら、呟いた。
その言葉は、人込みの中に吸い込まれていった…。
出逢わなければ、よかったと、そう思った恋だった。
(後書き)
初小説です
衝動的に書いた作品ですので、まとまってないです、ハイ
ごめんなさい
呆れず読んで、良ければ感想コメント下さいよろしくお願いいたします
多分、懲りずにまた更新すると思いますが、
温かい目で見守っていただければ幸いだと思います。
