ほんとうになんて人間を味わうことが上手な人なんだろう、という感想。


どうしようもなくて、なまぬるくて、青臭くて、枯れていて、みずみずしくて、狂っていながら、誰かを慈しまずにはいられない人たち。誰かを慈しんでいるつもりで自分のことしか考えられない人たち。


そんな人たちのおいしさを生活から拾い上げて味わえるようになるにはまだまだ修行が足りませんね。でもこうやってエッセンスを分けてもらうこともきっと修行になるはずだと思いながら、こんなに甘美な修行があっていいものだろうかとも思う。


ちょっと文章があまりにもかぶれてて恥ずかしいですね。かぶれてるなんていうのもなんだか厚顔ではずかしいけど。