賞とかあてにしちゃだめね。


2011年にサイレントとか、今サイレントにしたことによる音の使い方とか、サイレントとトーキーのつなぎとかがとてもよかった。

それだけにストーリーのうすっぺらさが残念。本当に。


これが1940年くらいの映画だったらきっと感動したのかもしれないけど。


というかサイレント映画の終わりってきっとこんなに簡単じゃなかったと思うんだ。

私の希望的観測だけど、トーキーを笑い飛ばしたりせずに、サイレントで得た名声にこだわるでもなく、それでも無声で表現することにこだわってその終わりを静かに見届けた人がきっといたはず。いたと思いたい。