主役は完全にアムネリス。

三角関係で一番ワリくった人間が一番人として成長する話、と読み取った。

だって自らを裏切った二人を同じ墓に入れて弔うアムネリスがいなければなんにも成り立たない。


「今際の際に、何かが始まりそうだって思いたい」とか書いてたらまさにそういう話に出会ってしまった。

それがどうだっていうわけじゃないけど、やっぱりそういうタイミングってあるのよね。


と、途中まで書いたところで酔っぱらっていたので投稿してしまった。

いやもうアムネリスが、ほんとによくって。

最初、きれいだし歌うまいのに薄っぺらな役だなあと思ってたらもう最後痺れてアムネリスしか見えないっていう。

アイーダは確かにどんな状況でも気品を失わず、かつ野性味もあって魅力的なんだけど、全編通して基本同じなのでびりびり痺れるとこはないかもしれない。

ていうか「イシスの神の娘」とか言われちゃうと、山岸涼子の「イシス」を思い出しちゃって個人的にツボすぎるっていうね。しかもアムネリス役の人めっちゃ色白かったしぴったり。


追記してみたけど、結局最初に書いてたこと以上のことは書いてないかもしれない。


あ、生き埋めって結構優しい処刑だと思った。

たぶん飢えたりする前に窒息するから、二人一緒に弔っても共食いみたいなことは起きないから。これも山岸涼子だw