【MHST2】銀嶺ガムート 育成記録 | みラァのみっくりブログ

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こんばんちは。

今回もモンスターハンターストーリーズ2で育成したオトモンを紹介したいと思います。

 

名前:銀嶺・餓斜ン牙王(MHXX 餓斜ン牙王の大解放)

HP:677

攻撃力:681(氷属性のみ表記)

防御力

●無:486

●火:340

●水:486

●雷:486

●氷:634

●龍:486

素早さ:9

会心:3%

回復力:209

 

絆遺伝子

1、Pスノーリムーバー

2、P:氷属性攻撃強化【特】

3、Pシルバーキャノン

4、T:全力【特】

5、N:スノーアーマー

6、T:指示減少【特】

7、Sフリーズストライク

8、Tアイススピアー

9、T:絆技強化【特】

 

※まだ未強化の遺伝子がありますが、強化2の性能を表記してます。

 

ビンゴボーナス

・氷属性ビンゴ×5 135%

・パワービンゴ×1 110%

 

スキル詳細

アクティブスキル

パワー枠

スノーリムーバー[全体/会心〇/消費20/威力60]

→クリティカル込みの全体攻撃。

シルバーキャノン[全体/会心×/消費38/威力110]

→氷・パワー・単体のクリティカル技はないので、ガムートのアイスランチャーと選択。

 実際に使ったところ、絆ゲージの消費が高すぎてあまり使えなかったので、アイスランチャーの方がいいかもしれません。

 

スピード枠

フリーズストライク[単体/会心〇/消費12/威力60/スキル封じ50%]

→氷属性・スピード・会心ありでまともな技はこれぐらいしかない。

 

テクニック枠

アイススピアー[単体/会心×/消費10/威力60]

→氷属性・テクニック・会心ありの技はソニックストライクTぐらいしかないが、コスパ、威力を考慮してこちらを採用。

 

バフ

●スノーアーマー[自分/消費17/氷属性攻撃+15/全属性防御+30/5ターン]

→ガムートと同じ技だが、使用後雪を纏った状態になる。

 

パッシブスキル

●氷属性攻撃強化【特】[氷属性攻撃+40]

●全力【特】[絆ゲージ消費+20/スキル威力+65]

●指示減少【特】[絆ゲージ消費-20]

●絆技強化【特】[絆技威力+60]

 

絆技

グレイシアクレーター

威力倍率1.5倍 全体

 

基本的に属性ベースで、3すくみ前提ではなく、「氷属性のオトモン」という認識です。

アクティブスキルで3すくみ対応できるので交代することなく戦うことができます。

メリットとしては、絆ゲージ、バフ効果の温存です。

専用技のシルバーキャノンは、アイスランチャーの全体版ってだけで、威力は同じで絆ゲージの消費が多いです。

銀嶺ガムートははっきりいいますと、コイツ使うぐらいならイヴェルカーナ使え。っていうのが正直の感想です。

HPが高いと言っても20しか差がなく、素早さと会心が極端に低く絆技の威力も低いです。

対人戦を意識した調整だとは思いますが、銀嶺ガムートの追加技があまりにも恵まれてないのが残念です・・・

わざわざ銀嶺ガムートを育成したのかというと、ただ単にガムートが好きなだけですw

(個人的にイヴェルカーナがあまり好きじゃない・・・)

 

参考

氷属性攻撃比較

イヴェルカーナ=キリン亜種>クシャルダオラ=銀嶺ガムート

 

この遺伝子構成が最強!というわけではないので参考程度にご参照ください。

それではノシ