うちより少し前に辞めた子のママがそれを聞いたらしく電話をくれ、会おうということになりました
泰陵時代、ロッテ時代、それぞれ個人的に仲良くなった親子と遊びに行ったりというのは何度もありましたが、子供抜きでママ同士(しかもサシで)
会うのはりりのスケート史上(大ゲサ...
)
)初めてです。
確かにシンクロのママの中では一番好きなママだったし、個人的に連絡取りたいとずっと思いつつも
...うちみたいな庶民が...
と気後れしてなかなか連絡できずにいたので
誘ってもらえてただただ嬉しい反面、
ネタ尽きたらどうしよう...
予めネタメモして行こうかナ
とりりに相談し
呆れ果てられたため、ノーメモで挑みましたが
結果はネタは尽きることなく、とても楽しい時間を過ごせました
彼女の娘さんもりりと同じ中3なので、学校の様子や通っている塾について、普段の生活態度など色々聞けて
りりだけじゃないんだ..
中3女子はこんなもんか...
とホッとしたりビックリしたり感心したり、
とにかく有意義な時間でした
しかし、残念なのは
我々がせっかく仲良くても
子ども同士は別に仲良くない
というかりりは
誰とも個人的に仲良くなれなかったんです...
それがシンクロを休むことになった理由の一つでも
ありました。
シンクロを始めた理由の一つとして
「学校以外で仲良しができれば楽しいだろう」
というのもあったんですが、残念ながら2年の間に
私が期待していたような人間関係は築けませんでした..
(しかし逆に
全く考えてもいなかったママ友ができるとは
皮肉なもんですね
)
)韓国に来てもうすぐ16年、
仕事関係で個人的にも付き合っている方はいても、純粋な現地の友人にはなかなか出会えないため、大切にしたいです